【初日は的中3本】弥彦競輪:S級日競杯の結果考察
は~い、こんにちわ✨
競輪大好き、3番手突抜ニキです👍️
本記事では2024年10月17日の
弥彦競輪G1初日の振り返りとなります。
私の初日の結果ですが
万車券1本を含めた
3レース的中でなんとか
回収率100パーで乗り切れました🙋
しかし、Noteで事前予想をした
12R S級日競杯は完敗で的中ならず😠💢
この後、次に生かすために結果考察を
しますので最後まで
読んで頂けるとうれしいです‼️
また別途、ローズカップの予想も
出しますので参考にされる方は
お待ちください✨
ではさっそく、初日を振り返りましょう✨
1.初日の3連単配当
初日の全体的な配当から確認していくと
3連単平均配当:11,722円
2車単平均配当:2,389円
でした‼️
万車券は4本出ており、まずまずの配当
が出てましたね。
平原選手の落車はあったものの
見所があるレースも多く
さすがG1と言える番組でした。
勝ち上がりを決めた選手は
先行ラインが多く、弥彦の割には
追い込みや後方からの差しが決まらず
自力や番手選手の前残りが
多かった印象です。
初日ということもあり、二日目以降は
勝ち上がり条件も厳しくなるので
変わっていくとは思ってますが
予想の片隅には入れておきましょう✨
2.12R S級 日競杯の振り返り
結論からいうと眞杉選手が
上手過ぎたに尽きます👏
事前に予想した展開予想のどこが
誤算だったか、個々の選手の動きに
ついて私の考察を書きます。
(1)スタート争い
スタート争いは2番車 眞杉選手と
1番車 松浦選手のどちらかだろうと
思ってましたが眞杉選手が取りました。
眞杉選手の後ろを狙って単騎の
山口拳矢選手が競りかけるも
清水選手が譲らず、後方へ行かされ
最後まで出番なく終了。
ここまでは予定通り。
(2)2車ラインの突っ張り先行
深谷選手が誘導員を切りにいくと
まさかの2車の菊地選手が突っ張り
さらに位置を求めた深谷選手は
河端選手とやり合う形になり
私の車券が厳しくなりました。
レースは単調な流れになり
脇本選手が仕掛けるも眞杉選手が
待ってましたとばかりに
好ブロック発動からの番手捲り
清水選手も勝ち上がり条件を
意識してか必要以上に仕掛けず
レースは終了。
切って、切っての展開予想でしたので
菊地選手の突っ張りで崩れました。
これだと眞杉選手とやり合う人がいないため
脇本選手や深谷選手に展開が向きません。
菊地選手の先行は予測していただけに
悔しい結果です。
2車だと突っ張り先行は厳しいかなっと
思ったんですがこれも競輪。
想定できなかった自分の反省材料と
なりました。
この辺のメンバーは今回に限らず
また何回も当たる選手同士なので
次の予想に生きると思います。
3.振り返りは大事
何度も書いてますが
自分の展開予想の誤算だったところは
あとで確認するのは大事です。
個々の選手の動きには意味がありますし
どういう動きをしてその結果になったのか
しっかり見極めて二日目以降の予想に
生かしていきましょう✨
それではまた次回の記事で
お会いしましょう🎵
最後まで読んで頂き
ありがとうございました🙋