123.いつでも全力

https://note.com/3ayako/n/n438b5ed22d96

こんにちは
「1.初めまして」の記事を
必ず読んで同意の上で次にお進み下さい
↑の「1.初めまして」に記事一覧あります

123.いつでも全力

我が家の元氣っ子三柱は
毎日の挨拶の雲海の場所でもとっても元氣いっぱい

釣りをすれば
巨大イカの脚腹巻きを満喫しながら巨鳥を闘わせたり
(勝手に闘ったのかもしれない)
スノーボードをすれば巨大な雪だるまと化す
木の幹の中の滑り台を滑れば現地の地底人に捕まったり
巨大な植物の蔓を引っ張って上に登る所では
何もない所に飛んでいったり
意識を飛ばして行ける宇宙では宇宙の端っこ探検隊をしたり

視ていて飽きないくらい
数々のチャレンジをしている
大丈夫かと心配になる事もあるけれど
なんしか楽しそうに過ごされる
楽しまなきゃ損なんだよっていうのを行動で示しているみたい

何でもしていいし
何をしても大丈夫
楽しめば良いんだよ
何でも出来るんだよ

これは人々が忘れてしまった事だと言う人も多い
宇宙からのメッセージ
私は恐怖症がとても多くて小心者
だから速いのも高いのも狭いのも尖っているのも
暗いのも大きい音も他にも色々な事が苦手だけど
元氣っ子三柱を視ていたら勇氣が出てくる

日本人として生まれたこの土地での今は
縛られる事が多いし集団意識に囚われている
してはいけない事も多くて
「普通はしないよね」という無言の圧力は
それ以上に多いし人々を締め付けている

今回のコロナ禍で
人が人を縛っているモノ
自分が作った常識という偏見で勝手に縛られたモノ
会った事もない他人の目を氣にした「皆」という括り
などなど沢山の見えない鎖が視えたと思う

私に「僕の事ことを記事に書いてよ!」と
元氣っ子三柱のお一柱の豊様が言ってくれたのは

もっと自由で良いし
自由が君たちには似合うよ
やりたいと思う事に制限は無いんだよ

っていうメッセージを伝えたかったのではないかと
勝手に解釈している

123.いつでも全力