119.居座る固定観念
https://note.com/3ayako/n/n438b5ed22d96
こんにちは
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119.居座る固定観念
自然界って掟は生き物の逃れる事の出来ないさだめ
そんな風に思っていませんか?
私達3次元の存在も数は多いと思いますが
それより高い次元の存在の方が圧倒的に大多数居ます
その人達はフリーエネルギーで過ごしているのなら
私達の知る3次元の自然は実は物凄く不自然で
限定的なものなのかもしれない
食べ物を食べずに
氣を栄養として過ごせるのであれば
私達の知る弱肉強食のある自然界は
他の次元では存在しないのではないでしょうか?
(他の星の3次元では存在するようです)
あまりにも当たり前に
自然界の掟は全てが縛られるモノだと思おうとしていた
日本は自然信仰で5次元の神様の存在が自然だからか
私達の世界にある自然界の法則が
全ての宇宙にも通じるものだと疑う余地がなかった
その「疑わない」という事に疑問を抱けたキッカケが
寝る前に神様方にご挨拶をする時に視せてもらう
アセンションした後に行く世界での触れ合いだった
その世界は地底にあり
雲海の上にある大きな建物とその向こうにある集落
空もあり空にも雲海にも海があり人工太陽もある
その人工太陽に触れる機会があった
そこへ連れて行ってくれた守護神様と
龍の乗り物(?)乗ってたどり着いて触れたその
フリーエネルギーの人工太陽は全く熱くなかった
その時に伝えて貰ったのが
「見えて(視えて)いるものが正しいとは限らない」
という言葉だった
雲海にある海からは氣泡があがっていた
酸素を作り出しているように視えた泡は
実は氣を作り出していると教わった
空の海を切り取ったら
雲海に居る魚介類を釣る餌になった
驚く事ばかりが盛り沢山
自分の中にある固定観念は
意識していないものがとても多くて
改めて意識しないと固定観念になっている事すら
指摘されても直ぐには氣付かないものなんだと
改めて感じました
119.居座る固定観念