143.モヤモヤ
https://note.com/3ayako/n/n438b5ed22d96
こんにちは
「1.初めまして」の記事を
必ず読んで同意の上で次にお進み下さい
↑の「1.初めまして」に記事一覧あります
143.モヤモヤ
書きたい事はあっても文章にしてはいけない
143で書こうとしては消した記事は何個もあって
結局書けないまま日々が過ぎてモヤモヤしていた
143って何か数字的にあるのかな??
文章を書くのは自己表現でもあるし
感情や考えを纏めてみたり
思い起こす日々に改めて感謝したりと
自分の中でストレス発散の部分も大きいのだと感じた
そんなモヤモヤして
ゴロゴロとしている私の尻を狙う怪しい影…
そう、ワニだ
鋭い歯で噛む…いやあれはもう突き刺している!
声の出ない叫びと恨めしい瞳が捉えたのは
豪快に笑う孔雀明王様
「かっぱ◯びせんの雨を降らしてくれ!」
と嬉しそうにリクエストしている
私は氣を食べ物にイメージ変換して出せるので
視えない存在は食べる事が出来ます
しかも氣だから食べても太らない…羨ましい!!!
自分で食べようとしても味も食感もない
物凄く微妙びっみょーーーに噛んだ感じがするだけ
自分で食べれたらこれ程経済的にも肉体的にも
助かるものはないのに…上手くはいかないものです
さて、孔雀明王様に
埋もれるほど出してかっぱ◯びせんの湖にして
出し過ぎだってツッコミ入るか待ったら…
めっちゃ喜んで食べてるしワニは泳いでいた
孔雀明王様の後ろに半身だけ視えていた
酔い潰れて一升瓶抱えて寝転んでた阿修羅明王様
埋もれて視えないけど…平気だよね!?
そういえば
「かっぱ◯びせんさえあれば何も要らない」と
豪語されていた孔雀明王様ですが
新婚のお二柱はお食事どうされているんだろう?
まさか…本当にお酒とかっぱ◯びせんだけだろうか!?
そう思って孔雀明王様を視ると
寝転んだ(また酔い潰されている)阿修羅明王様の口に
何本かっぱ◯びせんが刺さるか試していた…
仲の良きことかな…うんうん
143.モヤモヤ