私は完璧主義な節がある。 全てを完璧にこなしたいとは思っているより、 失敗はしては行けないという気持ちが常に強くある。 みんなそんなもんなのかもしれないけど、上手くいかないと責められる、信用を失う、と必要以上に不安になる。そんな日々でちょっと疲れてしまった。 私が仕事できないのが悪いし、自分の意見が全力で否定されるとあからさまに拗ねてしまうのも良くないとは分かっている。それでも、関係ないのに私の仕事に口を出してくる人、私の指示を聞くべき場面で聞かないのに後々好き勝手言ってくる
NHK連続テレビ小説『らんまん』 第12週「マルバマンネングサ」56話 前回のお話の最後で 万太郎が子供たちに夕顔について教えているときに現れた 真っ白なドレスをまとって本当に可憐な夕顔のような 現代人の私が見てもこんなに可憐で美しいのに 皆が和服を着ている中でドレスをまとったこんな美女がいたら みんなすきになるだろー!!!ずるい!!の気持ちです。 前回は前回で見どころしかないくらい素敵な回だったけど 今回も負けないくらい素敵な回 自分と結婚したら苦労を掛けてしまう
だが、情熱はある。6話 多分南海キャンディーズも、ナイスミドルにとっても転機だった回。 今回も面白かったな〜、ちょっと暗かったけど。 ナイスミドル、後のオードリー。 傍から見てたらどう考えても春日がボケなのに 案外自分たちだと気づかないもんなんだな〜と思った。 ネタを書く方がボケ お笑いの世界には私の知らないそんな通念があるんだとこの番組で初めて知った。 オードリーにこんな下積み時代があったなんてことも 初めて知った。 どん底で期待も裏切られて、それでも諦めることな
日曜の夜ぐらいは 一話を見てなんかつらくなった。 主人公の生活、言葉、態度 すべてがやけにリアルで つられてしんどくなってしまった 出てくる3人ほど私はしんどい毎日を送っているわけではないけど、 共感できてしまう部分はあった 楽しことがあるとしんどい 楽しいことがあるとつらいことが乗り越えられなくなるから そういうのだめだ これに限らずじゃないのかな 楽しいことがあると楽しくなくなった時がつら人のこと信用してしまうと信じられなくなった時にたときにつらい 休みがあると