5月13日(宅建業法基本編_音読)
①今日やった時間
13時00分〜14時00分 1時間分
19時30分〜22時30分 3時間分
②やった事:教科書1(宅建業法基本編)
③やった内容:全ページ
④疑問点
1.未成年者は宅建士登録はできないけど、免許は法定代理人がいれば受けられる。→未成年者は業はできるけど、宅建士としての仕事はできないってことで認識あってる?
2.8種制限における「一定の担保責任の特約制限」について。買主に不利な特約はダメ。それはわかる。
『特約:売主は売主の責めに帰すべき不適合のみその責任を負う
→無効』
内容を読んでもよくわかんなかった。
3.8種制限における「自己の所有に属しない物件の売買契約の制限」。未完成物件の場合の例外事項がよくわかんない。
『宅建業者は自ら売主として未完成物件を売ることはできない
ただし、以下の場合には未完成物件を売ることができる
→①手付金等の保全措置を講じているとき
②手付金等の保全措置を講じる必要がないとき』
?????????
自分のものじゃなくても売っていいの????
それとも、物件を取得する契約をしている場合が前提にある?あと、「手付金等の保全措置を講じる必要がないとき」=「保全措置を講じていないとき」にはならないの???なんか全部売却していいのかな?って考えちゃうんだけど、よくわかんない!!!
⑥明日の目標
問題集1の2周目突入!!
おまけ
本日の偉かったところ
1の教科書音読終了!
1日で終わると思ってなかった〜!!!文章慣れした感!!!明日からまた問題集に戻るよ!
ちなみに1回目音読終了は5/5だったみたい。いいペース✨✨
導入はこれ↓