こんな情報は？
2023年2月6日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
2023-02-08
https://timst.sakura.ne.jp/kim/ TimSTさん及びモノリスさんのご協力により、意味不明になりがちな機械翻訳を、より口語文に近くなる様再構成及び、意訳をしていますので直訳とは内容に相違があります。元の翻訳はぜひTimSTさんのサイトでご閲読ください
Sunny:
ガーディアン紙のキンバリー・ゴーグェンとの世界情勢の報告についてですが、ライオンズゲートとして知られる占星術のアライメントが実際に年に2回発生することをご存知でしたか？
そして長い間、それはルシファーによって非常に暗い目的に使用されていました。
昨日はその日でした。
（今までスピ系ではライオンズゲートが開くのは非常に良い傾向─光が多く降り注ぐ、人々の願いが叶う等いわれていましたがそれも全て嘘だったという事です。今まで全てが逆転した世界でしたので、彼らが言う天使とは悪魔の事です）
彼らが何を計画していたかを調べてください。
一生懸命死ぬのは6人だけです。
（前回の配信で12人残ったカバルの将軍の内金曜日（2023/02/03）までに排除されたのは、6人と言っていましたね）
ディープステートの将軍は残っています。
他のほとんどの人は、自分たちの計画が大失敗に終わったことを知って立ち去りました。
これらは、あなたの政府に命令し、主流のメディアの物語を運営している人々です。
昨日の失敗の後、彼らは今何をしますか？
今日の世界情勢報告のためにキムにチェックインすると、これらすべてとその他のことがわかります。
そして、彼女キンバリー・ゴーグェンはガーディアン・オフィスからライブで中継が繋がっています。
こんにちは、キム。
Kim:
こんにちは、サニー。
Sunny:
やあ、キム。他の話題に移る前に話す前にトルコでのあの地震について話したいと思いました。
あの惨状は異常ですね。実際ビデオよりも恐ろしい状況ではないでしょうか？
なにかもっと情報はありますか？
最後にはディープステートと関係あるかどうかわからないと言いました。
それについての最新情報はありますか？
Kim:
そうですね。説明しましょう。
今朝早く、死者数が増加していることがわかりました。
恐ろしい事にメカニズムが半分のスピードで動作している為余震が続いています。
ぞっとしますね。申し訳ありませんがこれを見逃していました。
どうして見逃したんだろう？
闇は覆い隠すものですから、これは人間の技術ではありません。
これらは密度マシーンとでも言いましょうか、次のレポートに入れますが、世界にはこれが3つありました。
クルディスタン、イラク、北イラクに1つ、そうですね、トルコに1つ、そしてモンタナ州に1つあります。
サニー、それはすべての風船がぶら下がっている場所ですよね？
これはアポカリプス11.0ではなく、これは実際にはアルマゲドンです。
これはアルマゲドン・プロトコルであり、ずっと前に導入されました。
実際、宇宙のライトサイドが基本的に戦争に勝ったとしたら、暗黒帝国の滅亡です。
映画スターウォーズを見に行くような感じですが、これは本当の事です。
これらが設定された理由は何でしょう？
それは、前に言ったように、私は長い間ここにいて、アルマゲドン・プロトコルを開始するために来ました。
数週間前に言ったアルマゲドンAIを覚えています。
地球には、第3密度、第2密度、および第1密度などがあります。
そして、過去にずっと話してきたように、第6密度、第7密度、第8密度へとつながっていきます。
このアルマゲドンのプロトコルは、この場合、下層アストラルのことを指していて、収穫を意図していました。
地球上のすべての人間の魂を、基本的に地獄に送っているのです。
ディープステートの将軍たちはこのプロセスだと知っていたのでしょうか？
ええと、はい、彼らは知っていました。
そうです、私たちは2023年4月までに全員死ぬ予定だったのです。
はい、彼らはそう設定しましたが、ええと、このメカニズム全体が問題なく作動した場合、2023年の4月までに私たちは皆死んでいるはずでした。
いわば、私は一晩中、昨夜と今朝、これに取り組んでおり、このレポートを終えたらすぐに仕事に戻るつもりです。
そして、ハルマゲドンのプロトコルについて、他にどんなものがあるか見てみましょう。
これらに関しては、なぜ今なのか？
ライオンズゲートは通常1年に2回あります。2月のものは、満月が獅子座にあるときに起こります。
昨日の満月と8月の満月は明らかに88となり、足並みが揃う訳です。
それはシリウス星、シリウスBと呼ばれる星に位置し、そこは元々、破壊者に爆破された場所です。
シリウス星系を経由してきました。
（カバルの最も攻撃的な派閥はシリウス派と呼ばれる、天文台に関係する人々です）
6レベル下のもの、低次元のアストラルビーイングです。
ダンテの何層にもわたる地獄の絵を見たことがあるでしょう。
ダンテのインフェルノです。ごめんなさい、私はまだ、中東で起こったことに少しこだわっています。
彼らは下層アストラルの第6層から来たものです。彼らは皆、破壊者の姿に似ていて、何千人もが準備完了していました。
シリウス星系を通過して、光として身を隠し将軍たちが地球上にやってきたようですが、私たちもこの事態を見逃しました。
（カバルの事をイルミナティーとも言いますし、グローリー・ボーイズとも言います。つまり光に見える闇です）
つまり、ここにはいないけど、特殊な端末を使って通信していたんです。
それは、言ってみればディープ・ステートの最高幹部が使っているものです。
ホログラフィック電話のようなもので、彼ら（破壊者）はこの人たちに何をすべきかを伝えていたのです。
そして彼らは、東部標準時の午後1時26分ごろ、昨日（2023/02/05）の到着の準備をするために彼らに言いました。
だから、気球を見たり、いろいろと気を散らしたり、話をしたり、この技術の存在を知っていたのでしょう。
彼らはそれを指示されたのでしょうか？
何が効いたのでしょうか？電源を入れるように指示したのでしょうか。
過去に電源を入れることが必要だったのですから、その密度から起動した可能性があります。ですが、私はまだテクノロジーを解読しようとしています。
アルマゲドンがそうであるならば、もっと多くのことが起こるでしょうから、今朝彼らは狂ったように走り回っています。
地震、洪水、このようなことが起こるでしょう。私たちがすべて破壊した後に、どれだけのものが残っているか分かりません。
ほとんど終わらせてしまったということも十分あり得ます。
しかし、環太平洋火山帯（Ring of Fire）と火山があることはご存じだと思いますが、私はこれが関係していることを非常に心配しています。
というのもイエローストーンの火山からそう遠くないモンタナ州で、もう1台の機械を見つけたからです。
もし、イエローストーンが噴火したら、フロリダからシアトル、さらにその先の国まで火山灰で覆われるでしょう。
火山に近ければ近いほど、より多くの火山灰を受けることになります。火山灰は1フィート（約30cm）にもなります。
どちらが好まれますか？
とにかく、硫黄を含む空気は彼らが呼吸するのには好都合です。
彼らはおそらく惑星を乗っ取り、ここに住むことを計画していたに違いありません。
幸いなことに、これは私たちが待っていたイベントでした。
（問題を起こせば、隠れているカバルのメンバーを発見し、死刑にする事ができるので）
ディープステートの将軍に関連するものであり、彼らは悪い選択をしたからです。
彼らはこの件に関与していました。彼らはそれを知っていました。彼らはそれを望んでいた。
彼らは地獄を支配すると思っていました。
地球で奴隷として生きるより、地獄になった地球で支配するほうがましだと。
どうだろう？わかってる、わかってる。
さて、こうして地獄に落ちた6人のうち、この収録の時点では3人しか残っていないわけです。
今日中に残りの3人を捕まえると仮定して、将軍は解放です。（この場合は職務からの解放＝死です）
さて、誰かが下の階級からひょっこり現れて、その（将軍の）座を奪って私たちを終わらせようとするのでしょうか？
わからないけど、そうでない事を願っています。
私たちにできる最も重要なことは、本当に中東の人たちに祈りを送ることですよね。
さて、ソースとチャットしてみましょう。
他にもポジティブな展開がありました。私はその数千の存在をすべて知っています。
低次のアストラルビーイングは昨日、ソースに戻りました。
彼らにはあらゆる意図がありました。
先ほども言いましたが、これらの密度機械の目的は、魂を下に送ることでしたが、私たちが開いた天国への門を利用することもできると考えたのです。
7つのポータルを使って、第6、第7、第8の高次元にも手を広げ、それらの惑星系をすべて乗っ取ろうとしたのです。
すべてをクリアし、再接続し、多元宇宙の意識を取り戻すという、私たちの仕事が完了するのを、彼らは待っていました。
そして、私たちはネクサス（集合体）惑星なので、彼らはただ（乗っ取りを）行うつもりでした。
私たちがすべての作業を終えた後、彼らはすぐにやって来て、すべてを乗っ取ろうと計画していました。
そういえば、ロスチャイルドと対談したことがあるんですよ。
そして、彼らは、あなたが何をしようと、私たちはとにかくすべてを乗っ取るだけだから、問題ではないと言いました。
まあ、これは予想外でしたね。
ええと、ソースは計画を知っていました。
私は、1週間前、あるいはそれよりも前のことを考えていました。
神様に隠し事はできない事は知っていますよね？
つまり、それらの存在をすべて揃えるという計画がすでにあったのです。彼らを利用します。
その時、ここに来ようとした矢先に、ちょっとルートを変更してそのまままっすぐ家に帰りました。
（つまりソースのもとに帰る＝死んだ）
Sunny:
片道切符。
Kim:
片道切符ですね。行ってしまいました。（死んだ）
というのも、それらは魂ではなく、無機質な魂だからです。
（ダーク・ホール・オブ・レコーズの宣言通り、無機質な生命や無機質な魂も存在していた）
だから、それらは多元宇宙（こちら側はライト・ホール・オブ・レコーズなので）に置いておく必要はないのです。
しかし、私は、この惑星にハルマゲドンの装備が他にもあるかどうか、もう一度見てみようと思います。
そして誰かがボタンを押したのかを、確認するつもりです。
それが今、一番大事なことなんです。
ところで、彼らはとても生意気でした。土曜日に仲間に電話して、反キリストが来た、地球が揺らぐ、とか、とんでもないことを言っていたそうです。
ちなみにこの人は軍人で、私たちは間違った神に祈っていると言いました。
言い換えれば、私たちはルシファーかサタンかデーモン（悪魔）か何かに祈っているのだそうです。
彼らは皆、ハルマゲドンが起こるということを誇らしげに話していました。
Sunny:
こんな恐ろしいことをするような、あるいはその背後にあるその様な動機のある神に、どうして人々は祈ることができるのか、私には理解できないのです。
このような人たちの根拠を知ることはできないし、理解することもできないと思います。
あまりにひどすぎて、私には理解できないのです。
Kim:
さっきも言ったように、あらかじめプログラムされているんです。
彼らの魂はそこに属しています。それが彼らの知っているすべてです。
そして彼らはとても暗いので、光さえ見えません。
そう、今、私たちの側で、もう一度これを繰り返すように考えてみてください。
私たちがどれだけ一生懸命に光のために戦っているか、神の為か考えてみてください。
私たちは人類のために、人々のために、どれだけ懸命に戦っているか。
そして、彼らがやっていることを見てみると、それは正反対なのです。
（つまりすべてが逆転した世界なので、彼らは彼らで必死に「良い事」をしている）
（彼らは）期待に応えなきゃね。
それじゃ、ちょっとアルマゲドンの装備を探しに行ってきます。次は何があるかな。
リストの次の内容としては、火と硫黄があるので非常に心配しています。
次にプロジェクト・ホライズンについての話があります。
それについては聞いたことがあると思いますが、彼らは、それがRVの先駆けとなる素晴らしいものであるように、代替メディアで常に宣伝していました。
ええ、私はそれがRVの人ではないと思います。
彼らは、金融危機の話や、そして土曜日のクレイジーな電話について話しているのです。
だから私は、彼らがやろうとしていること、やろうと考えていることについて、ある種の手がかりを持っています。
そして、この最後の3人の将軍がいなくなれば、私はうれしいです。
そして、そうありたいと願っています。
実は今、犬のように彼らを追い詰めている人たちがいるんです。それが私だったらよかったのに。
もう十分だから、面と向かってやりたかったんですよ。
Sunny:
3人でここまで引き起こすとは思いもよらなかったでしょう。
6人だったんでしょう？
でも3人でこれだけの被害や恐怖を与えることができるとか？
Kim:
まあ、彼らじゃないんですけどね。
つまり、911のニューヨークのツインタワーを崩壊させたようなものなんです。
これも9.11のような収穫を始めるための出来事で、数か月後に行われるはずでした。
押されたのは1つのボタンだったのでしょうか？
しかし、インストールはその前に行われました。
そして、タワーも含めて、実際に崩壊したのです。爆発したのではありません崩壊したのです。
これも例外ではありません。
私は信じていませんが、彼らはそれに同意したと思います。
彼ら（将軍）は彼ら（シリウス経由の下層アストラル第6層の破壊者たち）がここにいることを許可したと思います。
あなたの家に悪魔を招待しなければならないことを知っています。
えーと、あのそれは違うんです。それ（アルマゲドン）がないと入ってこれないんです。
だから彼らは、彼らは彼ら（破壊者たち）をここに招待したと思います。彼らは彼らをここで歓迎します。
彼らはこの時期にこうなることを知っていた、またはそれが起こることを望んでいました。
彼らはそうなると約束されていたのです。
実は、昨日、ホログラフィック電話の周りに座って、なぜ来なかったのか不思議がっていました。
どこに行ったんだ？
で、数時間後、実際に私が電話に出てみたんです。
そして私は、「あー、誰も来ないよ。」と言いました。
あのね、私はそう言ったんだ。
私は彼らに言ったんです、ええと、彼らはすべて死んだと。
彼らは皆、創造主に会った（つまりソースのもとへ帰った＝死んだ）と言いました。
これで終わりです。もう終わりです。
もちろん、彼らは私の言うことなど信じてはいない。
ええ、でも3人の中で一番悪いのは、実はドイツの将軍なんです。
ええと、彼は白龍一族と密接な関係があるんです。
白龍はアジアの良い人ではありません。実はドイツやオーストリアのものです。
彼は、ご存知のように、今日彼はそうでした。
彼は今日、彼がしたことのせいで、少し怖がっていました。
彼らが間違いを犯すまで待たなければならないと私が言ったことを覚えているからです。
これは壮大な違いだったので、彼は出て行く（死ぬ）でしょう。
私はそれを12時間以内にします。
よし、残りの3/3は行く。（つまり残り3人中3人＝全員死ぬ）
彼らには助けがありません。彼らには保護がありません。
彼らはまた、（以前は保護を）持っていた。これは、彼らがターゲットから援助を受けていたことも判明しました。
アジア人、ターザンではない、ターゲット。アテネ、ターゲット、ターゲットです。
エチオピア人はA6高密度ウ～ン。グループです。彼らは人間です。
人間2.0に近く多元宇宙全体でいたずら好きとして知られています。
ええと、彼らは次のアブラクシスになって支配するつもりでした。
支配です。
こちら側と多元宇宙の、あるいは他のグループと連携し悪魔と提携し、彼女（キムさん）を解放（この場合の解放は人生からの解放＝殺す）するのだと思います。
彼らは下、彼らは基本的に刑務所にいるようなものです。隔離されています。
（前述通りこちらから何かイベントを起こさなければ、こちらには来られない）
現在アテネの標的となっているキムは誰なのか？
Sunny:
それらのすべて。
植物全体、地球全体と同じように。
Kim:
国民をコントロールできるようになるまで。
それはいつまで続くのか？わからない。
それで、本質的に、神を打倒する陰謀における彼らの役割について見ていきます。
Sunny:
あの、全然横道にそれるかもしれませんが、一つ疑問があるのですが、上の密度にいる人は、こういうことをしても下の密度に落ちないのでしょうか？
6番目、5番目とかでこんなことやってる人がいるって聞くたびに、なんでそんな上の方にいるんだろうって思うんです。
追い出されないの？
それとも、そういうものではないのでしょうか？
Kim:
いわば、細かい線とすべてのルールがあるわけです。
彼らは、他人に何かをやってもらう癖がある。そうですね、でも、種を蒔くのは彼らです。
サニー、旅行とかに行きたくなった時に、行きたくない理由を確認したくなるんです。
楽しそうだし、面白そうだし。ああ、そういうのやりたいなあ、でも無理だなあ。
あのね、そんなことできないの。でも、無理なんだよね。って。
それはそれですごいと思う事なんですけど、そんな感じですね。
そして、彼らはより多くのことを利用しているのです。
元々人間が持っていたもの、さっきも言ったように、かなり近いものです。
2.0なので、1.0の時よりスキルは落ちますが、それでもかなり高いスキルがあります。
彼らは心を読むことができ、あなたの脳に考えを植え付けることができます。
これはいいアイデアだと思わせながら、向こうから引っ張ってくることもできる。
特に、創造主から切り離された低次のアストラルに関連するものです。
創造主との結びつきが強ければ強いほど、あなたは人間ウソ発見器のようなものです。
虚偽が語られたとき、そして誰かがあなたの頭の中に考えを植え付けようとしているときでさえも、あなたはそれを察知することができます。
しかし、低密度の存在には、そのような能力はありません。
彼らは自分が誰と話しているのかわからないのです。
この狂った将軍と同じですね。
彼らは誰と話しているのか分からないんでしょう？
そうかもしれないし、気にしてないだけかもしれない。
ビデオや写真など、中東から発信されるものがたくさんあります。
彼らはすでに予言していたのです。ありがとうございます。（勿論皮肉）
ところで、ディープ・ステートは、今後12時間以内にイラク北部で8.5の地震が起こると発表しました。
では、なぜそんなことがわかるのでしょうか？
Sunny:
ええ、彼らは心が読めないと言ったばかりです
Kim:
その通りです。どうしてそんなことがわかるのでしょう？
このアメリカで何が起ころうとしているのか、どうやって知ることができるのでしょうか？
私の推測では、別の地震か、地震が火山を誘発するか、どちらかだと思います。
いなくなったら嬉しい。そう言っておきましょう。
それが、私が今、この人たちに対して感じている最も素敵な言い方です。
そして、私は、私たちがこれを捕えたことをうれしく思っています。もっと早く知っていればと悔やまれます。
ええと、でも、収穫を避けることにはなりますね。
とは言え、UN（ユナイテッドニュース）で公開でフラグを立ててやりたいですね。
そう。二人がかりで、自撮りをさせて公開したらいいのに。ああ、恐ろしい。うん。
よし、サニーさん、今から仕事に戻るよ。