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私が2万円払った理由

最近参加しているオンライン学習の場について紹介したい

1.「Citizenship for Children」プログラム2020

認定NPO法人PIECESのプログラム「Citizenship for Children」プログラム」に申し込んだ。

悩んでいたある晩、、2万円 クリックしてしまった(笑)

具体的な内容は以下のURLから


「2万円」ということを強調しているのかというと、今の私にはとてもつらい金額であるからだ
※中身を見れば高くはない。むしろ安いと思っている。第一線で働かれている話を「6回」も聞けて質問もできるのだ。ただ、私がコロナの自粛期間中にストレスを買い物で解消したから、お金がないのだ・・・涙
ただ、それだけの話です

2.私が2万円を払ってまで参加したかった理由

私はずっと支援員として働きたかった。
対子どもと関わりたかった。悩みは多いし、自分の不甲斐なさとと戦いだったけど、、、でも支援員として働きたかったんだと思う。

でも、施設の中の役割分担や自分の特技、自分の中の限界など総合的に運営&経営サポートに回った方が良いのは実感できエイル。

裏方(事務員)として働くことについては、必然であり、納得している。
でも、心の本当に隅の方で「支援員として保護者や子どもたちの力になりたい」という気持ちがあるのだ。

だから地域コーディネイターという役割として外部との関わりに専門性を築いていきたいと思っている。

だから、

孤立した子どもたちに必要なのは、専門的なサポートだけではありません。地域のなかで、ちょっと気にかけてもらえる、誰かと一緒に勉強する、ご飯を食べる…そんな日常の「優しい間(ま)」こそが大切なのです

この言葉には共感している。

ただ・・・私は少し反対もしている。

なんだろうなぁ、、勉強した方々からの「こうあるべき論」のご意見への対応に悩んできたことがあるからだ。

この編のモヤモヤはいつか整理して書いていきたい。

3.今後の私と2万円

事務局の方、すみません。2万円の話ばかりして・・・苦笑。
初回授業が終わった。やっぱり安いと思った。

自分の施設も専門知と実践知のコラボレーション施設でありたい。

最後に、、今日起きたのはこの講座が起きる30分前(苦笑)。
普段ならあきらめるだろう。

でも、身支度を整えて10時に間に合った。
都内に住んでいない私にはオンライン講座の普及は本当にうれしい。

それにしても家の電波が悪すぎて・・・・。
大切な話が途切れ途切れ。この問題を解決しなきゃダナ。

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さんまちゃん
ありがとうございます。このお金は放課後業界に貢献できる様に自分のスキルアップやイベントなどの活動費にさせていただきます。