決断って、「断」に本質がありそう。

2019年3月15日 19:44

いよっ。

バスに乗る時は決まって、この言葉を心の中で言ってしまう。

さて今日は、
もう時間が10分もなさそうなので、
早めにnoteしちゃわないといかんのです。

2019年のぼくの目標、それは

何事も決断を早くすること

優柔不断で慎重派なので、
その自分を変えるべく決断を早くすることを意識しています。

そんな生活を始めて早3ヶ月。

あることに気づいた。

決断って

複数の物事から１つを「選ぶ」というよりも

他の選択肢を「断つ」にこそ、その本質があるんじゃないか。

そんなことに気づきました。

たしかに読んで字のごとく

決めて断つ

ですね、決断って。

だから何かを決めなきゃ！

というよりは、いかに他の選択肢を切るか

これこそ決断であると思います。

だから決断を早めるには

ある意味「消去法的思考」ができるといいってことなのかもしれないですね。

どれを選ぼう？

よりも

どれを切ろう？

これが決断。

ということで今夜、
明日から始まる一人旅の場所を決断する。

日程だけ6日間抑えてて

行き先は未定。

候補として
イギリスイタリア中国台湾韓国スペインインドシンガポール、国内も。

明日の自分はどこに向かうのか。
楽しみだ。

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