かくして成功の扉はひらかれた

生きていくということは誰かと力を合わせること。しかし、私心を抑えみんなのことを考えた行動をとることは私自身もなかなかできていないことです。仲間同士が助け合い、わからないところは素直に教えを請い、信頼関係を深めていく。相手と本気でぶっかりあう情熱がないと、信頼関係も深まらない。そこには、それぞれが人間として成長するという自覚がいる。
個々の成長により、個々が自律的に考え、課題を乗り越える力、失敗からも学ぶ力、そんなチーム作りこそが大切であると感じました。
一所懸命の先にしか運命はひらけない。
一人ひとりが成長し、仲間と共に助け合い歩むことで、大きな運命の扉を開いて行きたいです。