「僕はスノウ・ボーダー」小さな 絵本

今日もボクは　滑るホワイトスノーに　冬の寒さを　感謝する　不思議な気持ち。

学生時代から　始めたスノーボード
これがドンピシャに　はまって　ウィンターシーズンは　ボクの生きがいだ

悪友たちと　危ない橋も渡った　なだれに巻き込まれそう　だったっけ

寒さも楽しいものさ　夢中になる何かが　あるだけで
こうも人生が　彩るものかと　今日も滑る
ファーストスノウを　雪山頂上から　一気に滑るのは　一度は経験した方がいぃょ ^^)//

これが最高　なんだよな。
いつかは　愛するスノボーの　インストラクターになりたいんだょ。

なんたって　そうだから
そう

僕はスノウ・ボーダー