大太鼓波動ヒーリングがすごかった件☆
マナビの學校の中の人、桜糀マナビです。先月、愛媛県松山市で「大太鼓波動ヒーリング」なるものを受けてきました。
このヒーリングのことを知ったきっかけは、星読み係として”風の時代”のことを広めまくってくださっているyujiさんのブログ記事。
こちらには初めてヒーリングを受けた時のレポートが書かれています。
yujiさんレポートから熱い”バイブス”がビンビン伝わり、四国に住むわたしとしてはすぐにでも受けに行きたかったのですが、この記事を読んだ頃はコロナ禍の厳戒態勢にあり、県外に出ることはためらわれ・・・。
気にはなりつつもなかなか行けずにそのままになっているうちに時は過ぎ、そろそろ県外に出かけたいなと思ってたタイミングで大太鼓波動ヒーリングを30回以上受けたという友達から「一緒に行かない?」とお誘いが。
「行くーーー!!」
と即決し、友達に予約してもらってやっとヒーリングを受けにいくことが実現したのです。
結論から言うと
「自分で体験するしかない」
この一言につきます。大太鼓奏者の澤田さんがめちゃくちゃ”濃い”です。彼のお話を通してめちゃくちゃ大事なメッセージがたくさんもらえました。
そして大太鼓の波動が全身・全細胞をふるわせてくれます。目を閉じて寝っ転がってその波動を感じるのですが、わたしは1回目のセッションで”目覚めの時が来た”という感覚になり、2回目で体の中から炎が燃え上がるようなイメージで両手が動き出し、3回目にはその炎で地球を包んで低次元の波動を燃やし尽くし高次元へと導く!!という意志のもとで2回目よりもさらに両手が激しく動きました。両手を回転させて風を起こし、その風で炎を巻き上げるように天に向かって舞い踊っていました。座っていたので上半身のみの舞でした。大太鼓ヒーリングは3回に分けて行われるようです。
わたしはかつて”巫女(みこ)さん”をしていた過去があるとハワイのヒーラーさんに言われたことがあります。大太鼓の波動を浴びながら炎のごとく舞っていたわたしに浮かんだのは火巫女=ヒミコ=卑弥呼。この日は天秤座の満月で天に幸運の三角形が描かれていた日でもありました。そんな日に大太鼓の波動とともにわたしに降りてきていたのは卑弥呼のエネルギーだったのかもしれません。
太鼓のエネルギーが太古のエネルギーとつながったのでしょうね。自分の中の奥深くに眠っていた”魂の炎”が熱く燃え盛るのを感じて、今回の魂のミッションが幕開けしたことを自覚したスペシャルな日になりました。
この大太鼓波動ヒーリング、受ける人によって起こることが違うそうです。なので、気になった方はとにかくご自身で体験しに行ってくださいませ。多くの人はヒーリングを受けに行って5回目くらいで何かが変わるようですよ。わたしは1回目からパワフルな体験をしたので、トータルで3回受けてみようと思います。
こちらがホームページ↓画面をスクロールしていくと詳細が書かれています。
こちら↓が見やすいかも。予約もこちらからできます。
こちら↓はブログっぽい感じ。
とにかく1度でもこの大太鼓の波動を浴びることをおすすめします☆自分の力だけでは壊せない自分の殻を破れるかもですよ~~~。