しあわせの 過程
わたしにとっても 彼にとっても
大切な 思い出がまた1つ増えました 。
表紙の解禁がされたときに 日之出出版さんが
「 各ネットで 完売続出!」 って 言ってくださって
すごくすごく うれしかったなあ
vol.1 では わんちゃんとの お写真を
たくさん載せていただいた
Pet Pop SQUARE さん 。
そして vol.2 での 単独表紙 。
彼の好きが 実直に 結ばれた
記念すべき1冊 。
このお話が わたしのもとへ 舞い込んできたとき
すごく嬉しかったの 覚えてるな〜〜
ずっと 念願だった 単独表紙 。
どこの媒体さんでも 表紙を飾ることって
そう簡単じゃないことも わかっていたから
なおさら うれしくって 。
これでもか!ってくらい 口角いっぱいあげて
色んな人に自慢したんだよ
しかも 彼のすきな 動物関係での 表紙
わたしより きっと 彼の方がうれしいに
きまっているし でもわたしだって うれしいもん
みんなからもね おめでとうって 言ってもらえたり
すごくすごく うれしかったなあ
私自身 まえからずっと 言い続けて
言霊として 発信してきてたから
うれしさが 倍増して 、やっぱり 言霊 って
ほんとうに あるんだな って 。
言うだけタダ じゃなくて
言うことに 発信することに
声を形にすることに 意味があるんだって
改めて思えました 。
わたしの 願い事がひとつ 叶って
うれしいなあ こうして しあわせを 届けてくれる
彼が すきですきで たまらないなあ
ここからは すこし インタビューについて
触れようかな 。
活字を読んで 思ったことは いっぱいあるけれど
1番初めに 思ったのはやっぱり
文面から 彼の 動物へ対する
たくさんの愛情かな
読み進める度に 彼が にこにこわらって
お話している 光景が あたまに思い浮かんで
ほんとうに だいすきなんだなあって 。
すごく 濃い中身で、
佐久間大介 という 1人の人間の本質に
触れるような中身でね
びっくりして 言葉もでませんでした。
文の一部分に
「その人のどんなことも その人の個性なんだと思う」
ってあるんです。
これって 傍から見たら ありきたりな綺麗事って
捉えられてしまうかもしれないけれど
彼を見ていると ほんとうにそう思っているんだろうな
って思うし そう感じるの。
ナチュラルボーンで 思っているより
彼のマインドでそういう風に
持っていっているんだろうなって。
先入観とか 偏見とかを持たずに、
動物であれ 人であれ
その対象の 肩書きやレッテルを見ずに
各々の 個 を受け止めようとしてくれているんだよって。
この子は どんな性格なのか とか
この子は どんな個性なのか とか
ほんとうにね 彼のそういうところが
だいすきだし 尊敬するところなんです。
その優しさ故に 傷ついて欲しくないし
でも それが 彼の 動物や人に対する
愛情表現だと思っているから
わたしは 否定とかしたくない。
快く 受け止めてあげたいって思います。
ほんとうに みんなにも 手に取って
読んでもらいたいくらいなんです。
彼の気持ちが ストレートに
真っ直ぐに伝わってくるんです。
わたしは この記念すべき1冊目を
ずっとずっと大切にします。
こんなにも暖かい内容で 宣材写真も素敵な
世界に1つしかない Pet Pop SQUARE Vol.2
すきを仕事に繋げるって こんなにも
楽しくてうれしくて幸せな事なんだって
あらためて感じました。
ほんとうにありがとう。
2021.8.1
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