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時計から読み解く世界の在り方(369とパラレルワールドの謎)
今回のテーマはこれだぜ~☺️
さあ限界突破してくぞ~😆
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時計とは、基本的には、
丸を基準に作られている。
それが示す意味とは、
丸こそが、
世界の仕組みを表している、
と言うこと。
どういうことか?
と言うと、
世界の仕組みとは、
時計の仕組みと同じで、
丸から構成されていて、
丸とは、
原理の在り方を「まんま」示すものである。
その「まんま」を知るには、
丸の中にある、
真理(まんま)を知る必要があって、
まんま(真理)とは、
次元(丸)と重なるものである。
丸(次元)と重なるものとは、
時計の中にある丸そのもので、
その丸(時計)の中にあるものが、
「数字」で、
数字とは、
時計の中に、
1から12まである。
1から12まである数字は、
真ん中を機転として、
くるくると回っている。
その回り方は、
世界(星)の仕組みと同じ原理性で回っていて、
違いを言えば、
時計は、裏回り(右回り)、
星は、表回り(左回り)である。
詳しく言うと、
回り方(裏表からなる上下の違い)は、
原理性(意識性)の違いを示していて、
(無意識性からの意識性)
方向性(左右の違い)は、
原則性(物質性)からなる在り方の違いを示している。
(無意識性からの反転性)
だからこそ、
時計(原理)は、地軸を縦軸とし、
重力場を主に回るもの。
星(原則)は、地軸を斜め横向きとし、
重力場を主とした電磁場を主に回るもの。
縦軸と横軸(斜め軸)の違いは、
原子化(意識化)と分子化(物質化)の違いで、
意識化とは、上昇を主とするからこその縦軸、
物質化とは、下降を主とするからこその横軸(斜め軸)となる。
横に回るものは、上昇が機転にあるからこそ、回るもので、
循環とは、上昇からなる縦軸があるからこそ動くものとなる。
言うなれば、
重力場(上)は電場(左右)に勝るのである。
だからこそ、
人もそれと同じで、
縦軸(0磁場)の者がいなければ、
一生横軸のままで、
一生横軸のものは、
退化の定め(滅びの対象)となる。
それは自然の摂理そのもので、
摂理を知らないからこそ、
摂理(進化)なきものは、退化し、
退化するものは常に、
横軸(物質軸)しか見えていない。
だからこそ、
縦軸(奥行き)あっての横軸(手前)が正解で、
時計の在り方は、
意識性からなる奥行きを示しているのである。
捉え方を変えれば、
縦軸(意識軸)があるからこそ、時計が生まれ、
横軸(物質軸)から時計が生まれたのではない、
と言うこと。
現象が反転することは、
在り方と捉え方が、
180度から360度、変わるからこそ、
反転した先が答えの基準となる。
(現実性の違い)
それを示すものが、
時計の回り方であり、
時計の回り方は、右回りである。
右回りとは、
神秘からなる起源軸を示しているのである。
だからこそ、
その起源軸が示すものが、
本来(意識)の在り方なのである。
(世界の在り方)
そう考えると、
横軸のものとは、あくまでオプションであり、
縦軸のものが、全ての起源となっているのである。
更に言えば、
時計の中身を表すものは、
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