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時計から読み解く世界の在り方(369とパラレルワールドの謎)

https://youtu.be/pO0OcjpzF-o

今回のテーマはこれだぜ~☺️

さあ限界突破してくぞ~😆



時計とは、基本的には、

丸を基準に作られている。

それが示す意味とは、

丸こそが、

世界の仕組みを表している、

と言うこと。

どういうことか?

と言うと、

世界の仕組みとは、

時計の仕組みと同じで、

丸から構成されていて、

丸とは、

原理の在り方を「まんま」示すものである。

その「まんま」を知るには、

丸の中にある、

真理(まんま)を知る必要があって、

まんま(真理)とは、

次元(丸)と重なるものである。

丸(次元)と重なるものとは、

時計の中にある丸そのもので、

その丸(時計)の中にあるものが、

「数字」で、

数字とは、

時計の中に、

1から12まである。

1から12まである数字は、

真ん中を機転として、

くるくると回っている。

その回り方は、

世界(星)の仕組みと同じ原理性で回っていて、

違いを言えば、

時計は、裏回り(右回り)、

星は、表回り(左回り)である。

詳しく言うと、

回り方(裏表からなる上下の違い)は、

原理性(意識性)の違いを示していて、
(無意識性からの意識性)

方向性(左右の違い)は、

原則性(物質性)からなる在り方の違いを示している。
(無意識性からの反転性)

だからこそ、

時計(原理)は、地軸を縦軸とし、

重力場を主に回るもの。

星(原則)は、地軸を斜め横向きとし、

重力場を主とした電磁場を主に回るもの。

縦軸と横軸(斜め軸)の違いは、

原子化(意識化)と分子化(物質化)の違いで、

意識化とは、上昇を主とするからこその縦軸、

物質化とは、下降を主とするからこその横軸(斜め軸)となる。

横に回るものは、上昇が機転にあるからこそ、回るもので、

循環とは、上昇からなる縦軸があるからこそ動くものとなる。

言うなれば、

重力場(上)は電場(左右)に勝るのである。

だからこそ、

人もそれと同じで、

縦軸(0磁場)の者がいなければ、

一生横軸のままで、

一生横軸のものは、

退化の定め(滅びの対象)となる。

それは自然の摂理そのもので、

摂理を知らないからこそ、

摂理(進化)なきものは、退化し、

退化するものは常に、

横軸(物質軸)しか見えていない。

だからこそ、

縦軸(奥行き)あっての横軸(手前)が正解で、

時計の在り方は、

意識性からなる奥行きを示しているのである。

捉え方を変えれば、

縦軸(意識軸)があるからこそ、時計が生まれ、

横軸(物質軸)から時計が生まれたのではない、

と言うこと。

現象が反転することは、

在り方と捉え方が、

180度から360度、変わるからこそ、

反転した先が答えの基準となる。
(現実性の違い)

それを示すものが、

時計の回り方であり、

時計の回り方は、右回りである。

右回りとは、

神秘からなる起源軸を示しているのである。

だからこそ、

その起源軸が示すものが、

本来(意識)の在り方なのである。
(世界の在り方)

そう考えると、

横軸のものとは、あくまでオプションであり、

縦軸のものが、全ての起源となっているのである。

更に言えば、

時計の中身を表すものは、

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