偶然と必然の神秘 ~奇跡と神の力~
偶然を手にすることは、
奇跡を手にすることだよ。
何故だか、分かる?
神そのものが、
偶然によって、
この世界を、
生み出したからだよ。
だからね、
偶然ってね。
可能性なんだよ。
可能性って、
素晴らしいものなんだよ。
その素晴らしいものを掴むにはね、
偶然に偶然を重ねるしかないの。
偶然を必然に変えるしかないの。
それって、
どういうことだか分かるかな?
偶然は、分からないこと。
必然は、分かることだよ。
この意味が分かるかな?
偶然って、偶然ではないんだよ。
分からないことは、分からないことでは、
ないんだよ。
むしろ、
分かることが、分からないことなんだよ。
裏と表の原理は、
分からないことを主にして、
回っているんだよ。
だからね、
それが分かると、
偶然はね、神秘そのものだと分かるんだよ。
神秘だからこそ、
偶然は重ねることで、
必然に変わるんだよ。
分かりやすく言うのなら、
この世界がそうして、
生まれたからだよ。
そうして、生まれたからこそ、
陰陽があるんだよ。
だからね、
奇跡なんて本当は、
存在しないの。
だって本来は、
奇跡が当たり前だったんだからね。
当たり前は、存在しないのと、
同じことなんだよ。
だからね、
奇跡って何だか分かる?
奇跡ってね、
偶然と必然の賜物なんだよ。
偶然は、全体性を示し、
必然は、個性を示し、
重なり合うことが、
奇跡だよ。
その奇跡を、核エネルギー、って言うんだよ。
核エネルギーとは、円のエネルギーで、
トーラスを1つにしたものだよ
トーラスとは、
本来1つのものだったんだよ。
意識と無意識が生まれることで、
2つになったんだよ。
だからこそ、
星のトーラスは、
2つになっているんだよ。
星は、物質生命体で、
無意識が表にあるから、
トーラスが、
2つになっているんだよ。
この意味が分かるかな?
これが、
フリーエネルギーの根幹の仕組みそのものを、
表してるんだよ。
だからね、
トーラスを1つにすれば、
そこから奇跡が生み出せるんだよ。
その為にこそ、
ゼロポイントが必要なんだよ。
時間はかなりかかるけどね。
だからね、
今からその奇跡を、
積み重ねて行った方がいいよ。
今やらないと、後で出来なくなるからね。
今を掴めないと、
偶然は掴めないから、
偶然を必然に変えることが、
出来なくなるよ。
信じられない人は、
置いていくよ。
仕方ないし、構ってられないからね。
だからね、
信じられる人だけ、
偶然に偶然を重ねればいいの。
ひたすらに、ひたすらに、
余計なことは、何も考えないで、
結果すらも、省みないで、
好きなことを信じ続ければ、いいの。
やり続ければいいの。
それが、
感覚を磨くってことだよ。
続けることが、
感覚を開くことだよ。
当たり前に分かることばかりして、
開く感覚なんてないよ。
分からないことが、分かるからこそ、
感覚って開くんだよ。
その先に奇跡があるんだよ。
だからね、
逆にそこに余計な思念が入ることで、
むしろ全てがねじ曲がるんだよ。
その時に、
奇跡はなくなるんだよ。
だからね、
ちゃんした理解がない人は、
これは、やっては行けないよ。
どうせ勘違いを生むだけだからね。
その勘違いに飲み込まれたのが、
闇エネルギーの思い込を、
形にしてしまうからね。
思い込みってね、
仮想現実なんだよ。
仮想現実の小さな力が、
思い込みの力をなんだよ。
奇跡とは、
それとは、
正反対の力だよ。
て、なるとね、
思い込みの力は、個の力、
奇跡の力は、全の力になるんだよ。
個の力は、
悪に通じてしまう力だよ。
全の力だけが、
悪を越える力だよ。
だからね、
安易に個の力を得ては、ならないんだよ。
安易そのものが、
悪の芽生えになるからだよ。
その悪そのものから、
今の世界は生まれたんだよ。
だから、
宇宙は真っ暗で、
そこに何も無いように見えるんだよ。
まあ、
宇宙の裏には、
宇宙を支えている存在があるから、
それでも全然大丈夫なんだけどね。
けど、その中に存在する人達が、
大変な目に合うから、
辞めた方が懸命だよ。
だからね、
全ては、偶然であり、必然なの。
これ、
陰陽なの。
だからね、
本当に何も考えないで、
自然と、
偶然を重ねることを、
学ぶの。
そうすると、
分かることって自然と降りてくるの。
それが、
本当の学びの在り方なの。
何処かで学ぶことは、
ある意味、
低レベルなの。
具体的(必然)に学ぶことは、低レベルなの。
抽象的(偶然)に学ぶことが、高レベルなの。
何故なら、
必然はね、物質を生むものなの。
偶然はね、空間を生むものなの。
空間を生むものがね、
奇跡を生むの。
だからね、
物質に偏り過ぎてるから、
それが、
分からないだけなの。
本来は、
偶然も必然も同じものなの。
だからね、
偶然と必然を一体化させてしまえば、
良いだけなの。
そうすることで、
得られる力が、
本当の力なの。
それこそ、
人智を越える力なの。
叡智すらも越える力なの。
全ての源の力は、
そこにあるの。
何もないような所にこそ、
本当に大切なことが、あるの。
それが、
究極の陰陽の仕組みなの。
神はそこに存在してるの。
だから、
そこに繋がることで、
自然と全てが一つになるの。
だから、
自然こそ全てだよ。
自然こそ力だよ。
自然こそ愛だよ。
愛こそ力だよ。
自然って何だか分かる?
完全なる、循環のことだよ。
与えるだけでも、
生きていける存在のことだよ。
それこそ、
愛の最もたる力だよ。
受け取ることを減らせることが、
愛の力の証明だよ。
自然界は、まさにそれだよ。
だけど人間は、
自然界に甘え過ぎたからこそ、
全てが壊れ始めてるよ。
それはね、
物質は、完全にはなれないからだよ。
完全になれるのは、
意識で、
意識を宿しているのは、
人だよ。
星が宿しているのは、
無意識だよ。
この意味を知ってね。
その意味を知ることこそ、
究極的の愛だよ。
だからね、
愛を持って生きることが、
全てに通じてるよ。
闇はね、愛があるからこそ、
その姿を保っていられるんだよ。
だからね、
闇の勢力も、愛の虜なんだよ。
だからね、
どちらが悪とかもないんだよ。
ただ、
力の使い方や、
生き方が、
性質上、違くなってしまうんだよ。
それはある意味、悲しいことだけど、
悲しいことがあるからこそ、
また光も強くなるんだよね。
人生とは、ドラマの連続だよ。
それには、
闇は必要不可欠なんだよ。
生きるとは、
そのドラマを体感することだよ。
体感してこそ、
全てが満たされ、
そこにまた、
大きな何かが生まれるんだよ。
生命はただ、
それを繰り返すものだよ。
偶然と必然は、
その為にこそ、
あるんだよ。
奇跡は、全てを越えた先に、
存在するよ。
闇と光はその養分のようなものだよ。
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