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偽物にスリ変わる世界・自然観    (新時代の幕開けはDNAを回す)

https://youtu.be/TiihoBcrkEM

今回のテーマはこれや~☺️

歌詞も付いてるから気になる方は、

歌詞も読んでみてね✨



今の世界は、

本物から偽物に、

徐々にスリ変える世界。

意味が分かるだろうか?

それは、

食べ物で考えると良く分かり、

食べ物とは、

自然なものから、
(進化性)

不自然なものに変わるもの。
(一過性)

何故なら、

経済(一過性)と言う流れに乗せる為に、

全ては仕組化されていて、

その仕組化は、

文明レベルが低い程に、

自然(-)なものを不自然(+)に変える。

分かりやすく言えば、

鮮度を保つ為、流通に乗せる為、

見映えを良くす為、味を分かりやすくする為、

操作する為、虫に食べられない為など、

上げればきりがないが、

外側から人の都合で何かを付け足すことが、

本物を偽物に徐々に変えていく。

安易に付け足すことは、

自力力を無くすからこそ、

それこそが、

本物(-)からの偽物(+)への流れとなる。

その流れは、

本物を都合よく扱うほどに、
(不都合)

徐々に徐々に偽物へと切り替わって行く。
(都合)

裏を返せば、

本物とは、元を深めることで、

偽物とは、元を深められないからこそ、

付け足すものが必要となる。

だからこそ、

付け足すことは、

ジョイントを生み出すことで、

ジョイントとは、

繋がりを繋ぐもので、
(間と間)

間(知恵)と間(知識)は、

オプションを生み、

オプションは、

切り替えを生み、

切り替えは、

コピーを生むことで、
(都合)

劣化現象(操作現象)となる。

このことを、

現象反転(劣化浸透)と言う。

劣化浸透とは、

操作(コピー)しようとする程に、

中身(原子)が薄れ、

原子(意識)が薄れることは、

外見(分子)だけとなり、

分子(物質)だけになることは、

エネルギーが宿らなくなり、

エネルギーが宿らなくなることで、

形だけのものがそこに誕生する。

その最先端が、

究極の分子体(物質体)からなる、

AI(機械)である。

そう考えると、

AIとは、

生命を主として考えないからこその発展であり、
(客体(影)を主としている)

生命を主として考えるのなら、

AI理論とは、既に破綻している。

破綻しているからこそ、

AIは創造を人に託しているのである。

裏を返せば、

生命とは、創造そのもので、

創造とは、主体そのもの。

AIとは、機械そのもので、

機械は、客体そのもの。

AIは、客体そのものだからこそ、

客体から生まれたAIには、

創造は不可能なのである。

何故なら、

分子(AI)ができるのは、分身までで、

分身とは分けることで、

中身(原子)が外見(分子)を繋ぐからである。

だからこそ、

分身と中身は瓜二つだが、

中身(1)と外見(2)では、

別次元なのである。

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