正二十面体は設計図・○△□ ~ミステリーサークルの意味~
今回の話は、
一般的な考え方とは少し違っていて、
4次元的な解釈が、
多く含まれた内容になっています。
なのでかなり難しいです。
チャレンジャーだけ、読んでみて下さい。(笑)
まるで分からない場合は、
最後の方だけ読んで下さい。
正多面体について、
分かりやすく書いているので、
そちらから読んだ方が、
人によっては、分かりやすいハズです。(笑)
ちなみに、
一般的な解釈とは、
3次元的な考え方で、物質的解釈。
4次元的な考え方は、空間的解釈、
となります。
分かりやすく言うのなら、
現象から逆に考えることが、
4次元の考え方になります。
ですので、
今までの考え方を手放せる人のみ、
読むことをお勧めします。
ちなみに、
より分かりやすく読むには、
369の意味・背後にあるもの、
それと、
次元の仕組みと宇宙の法則、
と言う記事を上げていますので、
そちらから先に読むことを、
お勧めします。
・
・
・
正二十面体とは、
宇宙からの贈り物で、
その贈り物は、
この世界の物質の在り方を示したものだよ。
分かりやすく言うのなら、
正二十面体とは、
プラチナの結晶だよ。
その結晶が示すものとは、
この世界の自然現象の理想形態だよ。
なので、
体内にプラチナを取り込むと、
自然体へと自身を誘うものが、
プラチナだよ。
そういうサプリメント?
みたいなものもあるので、
もし気になる人がいたら、
saiのプラチナ水で調べてみてね。
そして、
その理想形態を、
人で表すのなら、
無我の境地(黄金比)で、
自然界で表すのなら、
自然現象の設計図(白銀比)だよ。
黄金比と白銀比の違いは、
内面性(精神性)と外面性(物質性)だよ。
精神性とは、心(丸、一面性)を示すもで、
物質性とは、現象(尖り、二面性)を示すもだよ。
なので、
外面の現象の理想の形態を示すもが、
正二十面体だよ。
更に噛み砕くとね、
三角を20個を使って、
丸を表現したものが、
正二十面体で、
その意味とは、
2次元(平面、上下左右)を示すものになるよ。
平面とは、世界の在り方を示すもので、
そこに丸と重なることで、
世界の在り方は、
立体的(3次元)になるよ。
2つは1つになってこそ、
1つの次元は上昇するよ。
だからこそ、
その時に形が生まれ、
丸は3次元(生命と形)の象徴となり、
この世界の真理を示すものだよ。
だからこそ、
丸とは、
進化の理想の形を示すものになるよ。
ただ進化には二種類あって、
1つが、意識(心)の進化、
もう1つが、物質(肉体)の進化になるよ。
だからこそ、
その物質次元を表すものが、
正二十面体になるよ。
その意味は、
2次元から生まれる、
理想の形態(大元)になるよ。
ただ本当の理想は、
形を生み出す中にこそあるので、
丸(3次元)と三角(2次元)を融合させることで、
その融合には、
5次元の要素が必要になるよ。
それを示すものが、
五芒星であり、陰陽五行だよ。
だからね、
進化とは、
次元を越えることで、
1つ1つ形を増やして行くものだよ。
だからこそ、最終的には、
3次元から6次元に行くことが、
進化の1つの目安になるよ。
言い換えるなら、
精神と物質(肉体)の融合が、
6次元だよ。
なので、
丸(3次元)と三角(2次元)が重なることは、
1つの次元の上昇を意味していて、
意識と肉体が重なることを、
4次元世界(一体化)からの6次元世界(超越)への導き、
と言うんだよ。
だからこそ、
次元を越える為には、
3つの要素を持って進化する必要があるんだよ。
丸(一面性)と三角(二面性)を掛け合わせる、
ってことだよ。
一面性が1となり、
二面性が2になって、
合計で3になるってことだよ。
それを具体的に示すものが、
ピラミッドであり、
三角形だよ。
全ては、イメージワークだよ。
だから、
頭で考えたらダメだよ。
だからね、
三角を20個使って、
丸を作ることは、
意識と肉体の融合をしていることが、
分かるよ。
ただ、
三角を使って丸を作ることは、
あくまで物質的(不器用)な話で、
だからこそ、
物質は丸を知る必要があって、
丸を知るからこそ、
物質はより高度になって行くことが、
そこから読み取れるんだよ。
だからね、
丸の意味とは、
調和(円周率の無限性)で、
三角の裏の意味は、
具体化(三面性の具体性)になるんだよ。
なので、
調和と進化は、
2つで1つで、
言い換えるなら、
調和は、意識性(多面性)となり、
進化は、物質性(二面性)になるよ。
だからこそ、
正二十面体は、
20個の三角を使って、
丸を描いているんだよ。
それは、
物質の行き着く先は、
意識だと言うことを、
示しているんだよ。
ちなみに、
20個とは、2次元であり、
20次元でもあるよ。
この話は、とりあえず後にするね。
そして、
調和の形は、丸だよ。
その丸が示すものが、
世界には、沢山あるよね。
と言うより、
世界そのものが丸であり、
大きいものなら、
星や惑星も、丸だよね。
小さいものなら、
原子、分子、素粒子なども、
全てが、丸だよね。
この最大と最小が全て丸で終わる、
と言うことは、
この世界の仕組みは、
全てが丸から始まっていることを、
示しているんだよ。
だからね、
丸は、この世界の全ての根元であり、
三角は、その進化を担う因果になるんだよ。
だからこそ、
この世界の生命体も、
全てが、
丸から生まれているんだよ。
まさに、
丸と三角は全てを示しているんだよ。
となると、
丸、三角、と来るなら、
もう1つだけ、
欠かせないものがあるよね。
それは、
四角になるよ。
言い換えるのなら、
丸と三角行き着く先は、
四角で、
四角とは、宇宙になるよ。
一体化のワンネスとは、そういうことだよ。
全ては1つに、繋がっているんだよ。
ちなみに、
日本にはその繋がりを示す歌が残っていて、
それが、
ま~る、さんかく、しか~く、だよ。
身近に事実がありすぎて、
びっくりするよね。(笑)
けど、
そういう歌が残っているからこそ、
より信憑性が増すよね。
だからね、
この3つが意味するものとは、
3つで、1つの役割がある、
ってことなんだよ。
となると、
それは、
宇宙そのものの原理を示していることになるんだよ。
だからね、
丸が、調和で、
三角は、進化なら、
四角は、場になるんだよ。
場は、空間となって、
空間は、宇宙になる。
宇宙は、キューブであり、
キューブとは、全ての元凶になるよ。
元凶とは闇を意味するもので、
分かりやすく言うなら、
キューブとは、
苦しみのことで、
苦しみとは、
9を示すもので、
十に到達することで、
1つの終わりを示しているんだよ。
カタカムナがそれを示しているよ。
まあ細かく言うと、
十二で1つの終わりなんだけどね。
その話はまたにするね。
なので、
9とは、
9の部分(キューブの部分)のことで、
9の部分とは、9次元のことで、
9次元とは、力の現れで、
その現れを、
9個に分けることが、
キューブの役目(物質世界の役目)で、
力を9個に分けることは、
力の縮小化(分解)を示しているんだよ。
その結果、
不完全性が生まれ、
苦しみが生まれる。
と言うことを、
その言葉が表しているんだよ。
裏を返せば、
9の次元は、
9個の愛になるんだけどね。
それを言葉が示していて、
そのことを、
アイキュー(IQ)と言うんだよ。
(愛が9個ある)
アイキュー=知能
となるんだよ。
何事も、裏と表があるんだよ。
ただ知能とは、裏を返せば、
闇の力で、
その力を光に変えることが、
IQすらも越える感覚知能を手に入れることに、
繋がっているよ。
だからね、
四角とは、闇で、
闇とは、力で、
力とは、元凶(力の大元)になるんだよ。
だからこそ、
力のあるものほど、
人を支配する傾向が強くなり、
一歩間違えるだけで、
破滅の元凶になる。
とも言えるんだよ。
なので、
四角(闇)と丸(光)は正反対の性質を示すもので、
その結果、
宇宙の形は、四角になり、
生命の形は、丸になったんだよ。
全ては、結果論であり、
二面性の成果なんだよ。
理解はひっくり返すことで、
事実が見えるものなんだよ。
だからね、
この世界はまさに、
陰陽なんだよ。
少し角度を変えて言うとね、
丸は、意識を拡大させて、
四角は、意識を縮小させるよ。
裏を返せば、
丸(光)は、不完全性を示すもで、
四角(闇)は、完全性を示すものになるよ。
意味が分かるかな?
四角は完全だからこそ、
縮小し、
丸は不完全性だからこそ、
拡大する。
そして、
四角は完全だからこそ、
丸を許容できる、と言うことだよ。
だからこそ、
不完全性(丸)は、一面性となり、
完全性(四角)は、二面性を宿す、
と言うことだよ。
何故なら、
四角(宇宙)は、完全(神)から生まれ、
丸は、完全の中に生まれた、
不完全な物質生命体だからだよ。
だからこそ、
光は、不完全、
闇は、完全になるんだよ。
まさに、
物質生命体とは、不完全の現れなんだよ。
結果、
意識の統一と物質の統一が必要になるんだよ。
だからこそ、
その中に存在するものは、
バランスを取らされることになるんだよ。
そして、
四角(場)の中には、沢山の丸(生命)が存在し、
丸は四角を超越する為に、
意識は常に光を求め進化を目指しているよ。
本当に良くできているよね。
だからこそ、
意識の始まりは、闇で、
光の意識なることが、
全ての成熟に繋がっているんだよ。
ただ、
丸は四角を越えることは、
絶対にないよ。
何故なら、
それが世界の在り方そのものだからだよ。
だからもし、
その在り方を越えたいのなら、
仕組みそのものを知ることは、
大前提になるよ。
それが分からないと、
そこから抜け出すことは、
絶対に無理だからね。
何故なら、
そこを抜けるには、
理屈ではなく、
体現性が必要で、
体現性を得るには、
理解を1つにすることが、
求められるからだよ。
分かりやすく言うのなら、
仕組みを越えることは、
仕組みそのものを意識しないことで、
意識しないことは、
体現性を深めない限り、
不可能だからだよ。
だからね、
意識しない=意識がない
となれば、
この世界は、抜け出すことができるよ。
何故なら、
この世界は物質で成り立っているのではなく、
意識で成り立っているからだよ。
だからね、
この世界を抜け出すには、
意識そのものを超越するしかなくて、
超越するには、
在り方そのものになるしかないんだよ。
それこそが、
この世界を抜け出す、
唯一の手段になるからだよ。
方法論は理論でなく、
体現性、ってことだよ。
一体化=全ての無効化
となるからだよ。
だからこそ、
この世界では、
自我を無くせ!
っと、言われているんだよ。
まさにこれは、
世界の盲点を付くことで、
盲点こそが、答えだと言うことを、
示しているんだよ。
だからね、
結局、意識を越えるには、
意識そのものを意識しない、
と言うことが究極で、
意識を意識してしまったら、
枠の中に収まるしか、
なくなるんだよ。
まさに、
矛盾の克服こそ、
この世界の克服を示しているんだよ。
そういうことを、
丸と三角と四角は、
物語っているんだよ。
纏めるとね、
丸は、意識的存在(上の存在、想いの存在)、
三角は、進化的存在(進化と原理の中核)、
四角は、宇宙的存在(下の存在、形の大元)、
と言うことになるよ。
そして、
正二十面体は、
三角を20個、纏めている存在。
と言うことは、
正二十面体とは、
原理原則を示すもので、
物質の設計図であり、
物質の起源の形なるよ。
言い換えるなら、
創造の基盤となる部分になるんだよ。
そして、
この世界は、
1次元と2次元から生まれているよ。
分かりやすく言うのなら、
1次元が父親、
2次元が母親、
と言った感じになるよ。
なので、
正二十面体とは、
1次元から2次元の物質の形状を示すもので、
それをより物質化したもの、
と言うことになるよ。
ただ、物質化とは、
次元を下降することで、
形になるもので、
この辺りの理解は、
勘違いしないでね。
言い換えるのなら、
次元下降=形の体系化
というとこで、
ここで理解を転換させることが、
次元上昇(陰陽の一体化)になるよ。
だからこそ、
転換=次元の一桁上昇となり、
2次元は、
一桁上がり、
20次元となるよ。
その、
20次元を示したものが、
正二十面体、
と言うことになるんだよ。
なので、
正二十面体とは、
20次元の在り方を、
そのまま示したものになるよ。
そして、
20次元とは、
個が生まれる次元で、
その個の最小単位の原型が、
正二十面体になるよ。
分かりやすく例を上げるのなら、
雪の結晶などがその良い例で、
まさに、
大元の設計図なんだよ。
設計図=物理の法則
と言うことになるよ。
そして、
次元は上昇する程に、
物質的な要素が増え、
多様性もどんどん増して行くので、
その多様性から、
様々な設計図が生まれ、
世界の中に、
自然とその流れが生まれていくことになるよ。
なので、
ミステリーサークルなども、
何かの設計図にあたるものになるよ。
ただ、
雪の結晶と、ミステリーサークルには、
違いがあって、
雪の結晶は、丸と三角を主して作られたもので、
ミステリーサークルは、
丸と三角と四角を、
主にして作られていることが分かるよ。
雪の結晶は、硬いイメージで、
ミステリーサークルは、丸いイメージだからだよ。
三角が優位なものは、3次元。
丸が優位なものは、4次元。
と言うことだよ。
言い換えるのなら、
3次元とは、物質界の理(低次元)、
4次元とは、意識界の理(高次元)。
と言うことだよ。
そう考えると、
ミステリーサークルとは、
世界の先を行くものを示したものになるよ。
まさにこれは、
3次元より先の世界があることを示していて、
4次元より先の世界があることが、
そこから読み取れるんだよ。
なので、
5次元までが、
物質と反物質の世界で、
6次元から先は、
意識と一体化の世界になるよ。
分かりやすく言うのなら、
5次元までが、陰の世界、
6次元から先は、陽の世界、
と言うことになるよ。
在り方がひっくり返ることが、
その兆しになるよ。
そして、
この世界の仕組みとは、
全てが、
2次元から生まれていて、
1次元が2次元を支えているよ。
何故なら、
1次元は、闇で、
2次元が、光だからだよ。
重要なことは、
この正二十面体を、
どの様に活かすのか?
と言うことで、
正二十面体の活かし方は、
2つあるよ。
1つは、物質の根元を辿ることで、
白銀比が見えてくる、
と言うこと。
白銀比とは、物質科学には不可欠なものだよ。
そして、
もう1つは、
正二十面体そのものを、
意識に宿すことだよ。
これは、意識の根元を辿ることで、
黄金比が見えてる、
と言うことだよ。
黄金比を意識に宿すことは、
感覚を高めるもので、
感覚は高まるほどに、
自身をより空間的な存在にするよ。
そのことを、
黄金人、と言うんだよ。
心と身体は、
それができることで、
より一体化するよ。
そう考えると、
正しい知識とは、
自身に浸透することで、
知恵となり、
知恵は、
深まることで、
創造力そのものになるんだよ。
ただこれができるのは、
一定のラインを越えないと不可能なことで、
その一定のラインを越えることは、
自身の闇の克服を、
意味するものになるよ。
一体化とは、
光の浸透を指すものだからこそ、
闇がある程に、それは不可能になる、
と言うことだよ。
だからこそ、
この理解は、理屈ではなく、
感覚が重要視されたもので、
確かな理解がないものには、
何を言ってるのかさえ、
分からないものになるよ。
この世界の理解は何事も、
上辺で理解しても何の意味もないよ。
上辺で理解することは、
頭でっかちになるだけで、
頭でっかちになることで得られるものは、
雑学だけになるよ。
だからこそ、
深めれば、深める程に、
上辺の理解は、
ついでのものでしかなくなるよ。
その在り方をひっくり返すことが、
物質世界から、意識世界への移行で、
意識とは、意味(味)を感覚で落し込んでこそ、
意識の世界は形(色)になるよ。
まさにそれは、色気のことで、
色気とは魅力のことになるよ。
そして、
魅力とは、闇を克服したからこその、
ご褒美そのもので、
そのご褒美こそ、真の理解そのものになるよ。
だからこそ、
答えは全て、自身の中にあり、
自身と繋がることこそ、
答えの証になるよ。
正二十面体とは、
自然体に還った時に、
より分かるものになるよ。
ちなみに、
正二十面体は、正多面体と言って、
正多面体とは、
五芒星を物質に落とし込んだものだよ。
なのでその種類は全部で5つあって、
正四面体、正六面体、正八面体、
正十二面体、正二十面体となるよ。
それらは、
次元上昇の形を示すものになっているよ。
分かりやすく言うのなら、
1つの物質の流れだよ。
三角から四角、四角から丸。
そういう流れが、
正多面体の中には、隠されているよ。
なので、
正四面体が三角で、
正六面体が四角となっていて、
その流れが、
空間を生み出し、
そこから先の多面体は、
物質から生命の流れを意味していて、
次第に形が丸になって行くよ。
その在り方そのものが、
この物質次元の在り方と、
意識次元の融合を示していているよ。
噛み砕いて言うのなら、
低次元に下がるほどに、物質化して、
高次元に上がるほどに、意識化するよ。
言い換えるのなら、
物事の捉え方は、
物質的に捉える場合と、
意識的に捉える場合とでは、
比較の対象化が逆になる、
ってことだよ。
だからね、
万物を理解しようと思うのなら、
不確定要素を許容する必要が出てくるよ。
不確定要素とは、
具体性を手放し、抽象性を包括する、
と言うことだよ。
だからこそ、
思考を手放し感覚を開くことが、
その理解に直結しているよ。
と言うより、
そうではないと分からないし、
受け取れないよ。
そういうことを示しているのが、
正二十面体の正体だよ。
だからこそ、
宇宙からもたらされた、
贈り物なんだよ。
それは、
人間の人智を越えた理解が、
そこにあることを、
示しているからだよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?