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意識世界から捉えたガンの答え(コ○ナの真実と体内聖戦の謎)
ガンを治すことは、
我を抜くこと。
何故なら、
ガンとは、カン(缶)であり、
(意識とは物質)
缶(カン)とは、感(アルミ=鉄)である。
(物質とは意識)
鉄(感)とは、直感のことであり、
(意識とは無意識)
直感(無意識)を遮るものは、
我よしである。
(理解の裏返し)
直感とは、
自身の内側に通じる我力(生む力)であり、
自身の生む力(我力)に取り込まれることが、
ガン(悪性)の本質である。
悪性(我力)の本質とは、
力の両輪を回せないことから生まれる、
ウロボロス(自身喰い)の本質である。
そう考えると、
ガンとウロボロスは、
ウロボロス(無意識化)がガン(意識化)のボスで、
ガンは、ウロボロス(自身の影)の手下である。
だからこそ、
自身の力を抜くことが、
(交感神経)
ガンを克服(抑制)することで、
ガン克服の兆しは、
無我になれることで、
(副交感神経を活かすこと)
無我になれることは、
無意識化に入れることとなり、
無意識化に入れることで、
ガンは治る(戦える)ものとなる。
(自身の意識化と戦える)
自身(表の交感神経)の敵は、
自身(裏の副交感神経)にこそあるとは、
そういうことである。
言い換えるのなら、
ガンとは、対処療法(意識的)では治らず、
自然療法(無意識的)からなる自我の克服から治るもので、
その訳とは、
自身の根幹に問題があることで、
その他に問題がある訳ではない。
と言うこと。
何故なら、
科学は常に正反対のことをしていて、
正反対の答えは既に出ている。
答えが既に出ているのに、
自身が治らない(おかしい)ことは、
外側(西洋)に問題があるのではなく、
内側(東洋)にこそ問題があることを意味している。
そう考えると、
自身にこそ数多くの問題があって、
自身とまともに向き合えていないもの程、
正反対のことが全くできないもの。
そういう目には見えない正反対の問題を正す為に生まれるものが、
無意識から生まれる、
(意識と無意識の不一致)
ガン化(副作用)なのである。
(意識と無意識の体内(聖戦)戦争)
話が少し変わるが、
聖戦とは、
体内のガン戦争(自身との戦争)のことで、
体内のガン戦争があるなら、外来(体外)のガン戦争もある。
その外来のガン戦争のことを、ラグナロクと言って、
ラグナロクとは、終末の世界に訪れる、
世界大戦のことで、
世界大戦とは、
表(有能)と裏(無能)の闘いのことで、
(自覚(本能)と無自覚(知能))
今世界で行われていることは、
まさにこれである。
だからこそ、
自身の体内で起こるガンは、
外側の世界でも起こりえるガンで、
ガン(我よし)のガン化(大衆化、全体化)は、
世界の終末戦争を、
体内と体外で表したものである。
そう考えると、
選別の世界は既に始まっていて、
それは、
最後の審判は今まさに下されていることを、
意味していて、
コ○ナも選別の一部とも言えるもの。
(○にはコが入る(笑))
ちなみに、
コ○「ナ」とは、コ○「ス」の裏返しであり、
(56「7」) (56「素」=「0」)
ナ(7)とス(0)すの末尾を切り替えることは、
元(物質)と素(意識)を切り替えることで、
2つの切り替えは、
転換だからこそ、
安易な転換は、
死を暗示させるもの。
だからこそ、
ナとスの切り替えは、
殺す(ナスからのナチョス(成す))となる。
それはまさに、
オタンコナス(何でもあり)であり、
何でもあり(オタンコナス)は、
ラッキーセブンの始まりでもある。
ラッキーセブンは、
地獄(二面性)と天国(多面性)の切り替え地点を意味していて、
今その理解を誤ることは、死を意味している。
分かりやすく言えば、
ナとスからなるナスとは、
世界が成すべきことであり、
(これ以上の悪化を防ぐことで)
今世界が成すべきこととは、
無くすに通じる減らすであって、
(煩悩ではなく悟り)
減らすことは、
(悟り)
人口削減(行動制限)と、
人口鎮火(言動制限)であり、
2つの事柄は、
順序(情報)を見誤ることで、死ぬことを意味している。
これは、
悪いと言うよりは、
悪性(物質)に偏った者の末路(毒だし)の始まりであり、
物質(悪性)に偏ることは、
時の流れの一貫とも言えるもの。
だからこそ、
その時からなる一貫の流れに逆らうものは、
死を意味していて、
今はその切り替え時に入っているのである。
それこそまさに、
自然の摂理の開眼と、
真の理解の始まりを意味している。
だからこそ、
自然の摂理を拒むものには、
(変われないもの)
終末が訪れることで、決して逃れられない死が訪れるものとなる。
しかもそれを序章させるかの様に、
世界には、
経済破綻が近付いている。
経済破綻とは、
歴史的に見れば、
78年周期で訪れるもので、
今年がその78年周期なのである。
ちなみに、
7(有限)と8(無限)が示すものは、
数字的(文字的)に言っても、
新たな始まりと終わりを示しているのである。
その始まりが、
コ○ナショック(ワ○チン接種)で、
ワ○チン接種が生んだものが、
(○の中はク(笑))
体内の誤作動からなる体内崩壊を加速させるものである。
言うなれば、
認知不足のものは、
体内から全てを破壊されるのである。
その後に来るものが、
外の崩壊、と言うことである。
裏を返せば、
戦争とは、
正しさ(内側)と正しさ(外側)のぶつかり合いだからこそ厄介なもので、
立場が変われば、理解や状況など簡単に変わるからこそ、
善悪などないことを、
現状(外側)と身体(内側)が示しているのである。
そう考えると、
今世界で起こっていることは、
当たり前のことで、
当たり前のことが分からないのなら、
それは、
理解を誤っている、
と言うことである。
誤るからこそ全てはおかしくなっていて、
おかしくなるからこそ、
それを抑える為に、
多くの人は、それを鎮静化させる為に、
偶像からなる知識を求めて彷徨うのである。
ただ偶像は所詮、偶像なのである。
偶像は、偽物(一時)だからこそ、
その副作用として、
全てをおかしくするのである。
おかしくなることは、
その一時から生まれる代償の表れで、
その代償を悪く捉えることに意味はないのである。
その一時のものを、
副作用と言って、
無自覚に副作用付けにされているのが、
現代人なのである。
それが、
知識(外側)に囚われ、
知恵(内側)を枯渇させている、
と言うことである。
その副作用を鎮静化させるには、
副作用の裏にある、
作用を知ってこそのものとなる。
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