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【☆106話☆】2/2京都11R・シルクロードS(バイトリーダーN)
さあ!いよいよ大得意の京都芝1200mの「開幕戦」。シルクロードS。コース替わり、枠順、馬場。いろいろな要素が大きく絡んでくるだろうこのレース。それでもシッカリと仕留めに行きますよ! ここを当てないと、京都は始まらない! 是非ご覧ください! #シルクロードS
しかし、最近のAIというのは凄い。
言うても、ここ3年前までくらいは「AIって言っても、人間の頭脳というか、人間が快適と思えるレベルには到達できない」という印象にあふれた時代だった。要するに、まだ「AIが名前負け、頭でっかちだった」完全にナメくさっていた時代。
そんな「AI」だが、このXにも最近「Grok」という項目が増え、AIが何でも質問に答えてくれるのだという。
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ほう…。では、第一問。
「Grokとは何ですか」
Grokは、xAIによって開発された人工知能です。私は、人間の質問に対して役立つ、そしてしばしば外部からの視点を持つ回答を提供するために設計されています。どんな質問にも対応することを目指しており、最大限に役立つ存在でありたいと思っています。どんな質問でもお答えする準備ができていますので、どうぞお気軽にお尋ねください!
へぇ。では、次の質問。
「喫茶ラムネとバイトリーダーNって何ですか」
「喫茶ラムネとバイトリーダーN」は、主に日本で活動しているブロガーやソーシャルメディアのユーザーによって運営されているアカウントやコンテンツのことです。この名称は、喫茶店の雰囲気や文化を背景に、アルバイトリーダーの役割や日常生活をユーモラスに描く内容で知られています。
・喫茶ラムネは、個人経営のレトロな喫茶店をイメージさせる名前で、そこで働くバイトリーダーNのキャラクターが中心的な役割を果たします。
バイトリーダーNは、アルバイトスタッフの中でリーダーシップを発揮する人物で、店舗運営のサポートや他のスタッフの指導、シフト管理などを行う役割があります。
このコンテンツは、ブログやSNS(特にnoteやX(旧Twitter))で、日々の出来事や面白いエピソードを共有することで人気を集めています。特に、同窓会や日常生活の小さな出来事をユーモラスに描写することが多いです。
具体的な活動や投稿については、以下の情報を参照しています:
・同窓会でのエピソードや日常生活の描写がnoteで公開されています。
X上では、競馬に関する記事や喫茶店のモーニング情報など、日々の投稿を通じてファンと交流しています。
このようなコンテンツは、読者やフォロワーにとって楽しみや共感を提供する一方で、アルバイトの職場やリーダーシップについての洞察も与えてくれます。
「喫茶ラムネとバイトリーダーN」は、主にオンライン上で活動するキャラクターであり、実在の個人ではなく、ブログやソーシャルメディアを通じて描かれるフィクションの存在です。以下にその特徴をまとめます:
喫茶ラムネ
背景: 「喫茶ラムネ」は、昭和の雰囲気を残す、懐かしくレトロな喫茶店をイメージさせる名前です。この店は、ブログやSNSの投稿で描かれる架空の場所です。
役割: 喫茶ラムネは、物語の舞台であり、そこで働く人々や起こる日常的な出来事を通じて、読者に懐かしさやユーモアを提供します。
バイトリーダーN
キャラクター: バイトリーダーNは、喫茶ラムネで働くアルバイトのリーダーという設定です。このキャラクターは、若者や社会人としての生活や仕事の面白さ、苦労をユーモラスに描き出します。
役割: バイトリーダーNは、他のアルバイトスタッフをまとめ上げ、店舗の運営をサポートする役割があります。物語の中で、Nの日常や仕事のエピソードを通じて、リーダーシップやチームワーク、個々の成長が描かれます。
特徴: Nは、しばしば同窓会や日常生活の出来事を面白おかしく語り、読者に笑いと共感を与える存在です。競馬の話題やモーニングサービスについての投稿もあり、多様なトピックでファンと交流します。
これらのキャラクターは、ブログ(特にnoteで)やX(旧Twitter)などのSNSを通じて、読者に笑いや温かみを提供するフィクションの存在であり、実在の人物としての詳細なプロフィールはありません。
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…すごいな。ほとんど正解ぢゃん? AIのくせに鋭い。
では、言葉尻を少し変えてみたらどうだ?
「喫茶ラムネとバイトリーダーNってどんな人ですか」
「喫茶ラムネとバイトリーダーN」は、主にインターネット上で活動している個々のキャラクターまたはそのペルソナを指します。以下は、このキャラクターの概要です:
喫茶ラムネ: 彼女は喫茶店を経営している女性で、競馬に関する情報や予想を提供するブロガーでもあります。ラムネという名前から、親しみやすく、明るい性格をイメージさせるキャラクターです。彼女は自分の店や競馬に関するエピソードをnoteというプラットフォームに投稿し、フォロワーとコミュニケーションを取っています。彼女の記事は、競馬の予想だけでなく、日常生活や顧客との交流も含まれています。
バイトリーダーN: 彼は喫茶ラムネの店で働くアルバイトのリーダーです。競馬の話題や店舗運営に関するエピソードを共有する際、ラムネさんと一緒に登場します。Nリーダーは、競馬の予想や店内の出来事について、ラムネさんと共に議論したり、意見を述べたりします。彼のキャラクターは、まじめで頼りになる一方で、時にはユーモラスな一面も見せます。
この二人は、競馬愛好家や一般の読者に対して、競馬の楽しさや難しさ、そして日常生活の中で感じる喜びや悩みを共有する形で活動しています。特に競馬ファンにとっては、彼らの予想や解説が参考になるだけでなく、二人のやり取りを通じて得られるエンターテイメント性も魅力の一つです。
回答が全然違う。多角的ではないか?
「何ですか」と「誰ですか」で、こんなに違う回答となるとは・・・
あ、もちろんこれ「自作自演」ではなく、Grokが答えてますからね!
なんでしたら、皆さんもコピペしてやってみてください。
「ロシタンって何ですか」
「ロシタン」は「ロクシタン(L'Occitane)」のことを指している可能性が高いです。ロクシタンは、南フランスのプロヴァンス地方から発祥の自然派コスメティックブランドで、1976年にオリビエ・ボーサンによって設立されました。以下はロクシタンの主な特徴です:
・ブランドの背景: 南フランスのプロヴァンス地方の伝統的な製法や自然素材を用いた製品作りを重視しています。ブランド名は、古フランス語で「オクシタニアの女性」という意味があります。
製品:
スキンケア: シアバターやイモーテル(不死草)オイルなど、天然成分を使った基礎化粧品やボディケア製品が有名です。
ボディケア: 手作り石鹸、ボディローション、シャワージェルなど。
ヘアケア: シャンプー、コンディショナー、オイルトリートメントなど。
フレグランス: プロヴァンス地方の香りを再現した香水。
環境への配慮: ロクシタンは、持続可能な調達やエコフレンドリーなパッケージング、地域コミュニティ支援など、環境保護と社会貢献に力を入れています。
世界展開: 現在では、世界中に店舗を展開し、自然派コスメのリーディングブランドとして知られています。
ロクシタンは、自然と美容の調和を追求するブランドとして、多くの人々から愛されています。
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う~ん。ロシタンはまだいまいちメジャーではないようだ。
ロクシタンにはまだ知名度で劣っている。。
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試しに現在RSFキャンペーンでカード枚数トップのこの方ならどうだ?
「☆イタリィ☆さんってどんな人ですか?」
☆イタリィ☆さん、または「イタいさん」は、ピクシブ百科事典によれば、黒魔法を使う中二病の虹裏メイドとして知られています。彼女は自称10,000歳ですが、実際には14歳で、名前や服装、容姿は「痛い」という言葉に由来しています。彼女は「主殿」と呼ぶ主人に対して深い尊敬と崇拝の目を向け、その主人の黒歴史を発掘して朗読し、愛蔵するという特徴があります。
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そうか…。☆イタリィ☆さんって、中二病のメイドだったんだ。
それでも毎週ロンロン馬券当てているならよしとしましょうか??
…と、完全ではないにしろ、一般大衆を唸らせる精度は誇っている。
まあ、このテの質問サイトは、必ずと言っていいほど、「いやらしい質問」をするのがオラ。そりゃあ小学生時代から国語辞典で片っ端からいやらしい言葉を調べまくってコーフンしていたオラんだ。オ●ニーだのマスター●ーションどんとこい! 当然やらないワケがないのだが、あまりその検索結果を赤裸々に綴ってしまうと、またnoteから掲載NGの刑を喰らうので、どうかいやらしい質問は皆さん各々でやってください。
と、このGrokだけでなく、この冬から喫茶店に登場した「かわいいロシタン」も、実はAI。
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ロシタンのサンプル写真を数枚読み取らせると、出てくる出てくる120枚。ロシタンがアニメっぽく目がデッカくなった可愛いバージョンあり、顔はロシタンの写実的そのまんまで、いろいろなシチュエーションで登場。
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なんか、ほんとうにいそうでビックリですわこれ。。。
この理屈であれば、もはや「遺影」を作ることもこのAIが可能であり、例えば東京競馬場スタンド最上階の「貴賓席」とか、行ってもいない場所でドヤ顔になっているオラも作成可能ということ。これで遺影も決まりだな!
と、いよいよ「AI」が人を唸らせる時代が本格化しつつある。
ここ5年で、もっといろいろな分野で、AIは人類を席巻していくのだろう。普通に会話ができるロボットも誕生し、こうして「ドラえもん」が普通にできていく。ドラえもんの誕生年である2112年まであと87年。オラは確実にこの世にいないだろうが、リアルドラえもんも、いよいよ現実味を帯びてきた。そんな気さえしているAIの進化。
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オラの眼の黒いうちに、これからどれだけこのAIが進化し、実生活を楽しくさせてくれるのか。その推移をもう少し眺められるのが楽しみである。
とまあ、土曜日のコラムで10000文字と、かなり書きなぐってしまったので、眼のHPもそれほど多くないゆえ、たまにはボリューム面での「土日逆転」もいいでしょう。
では、イキマショウ! シルクロードS。
WFC「♠J」対象レース
京都の芝は、昨年10月末のスワンSの週以来のAコース使用で、保護されたインの比較的良い馬場が登場。しかも、内回りは土曜9Rの白梅賞と、明日の6Rのマイル戦しか使われず、実質「三番風呂」であり、グリーンベルトというレベルまではいかないが、ここの良い馬場を通れるかがポイント。
そして、グチョ馬場適性とハンデ。これらもファクターに加えなければならない。
ここ最近、各馬の斤量について重目になってきてから、ハンデ戦での酷量が目立ち、エントリーしていたビッグシーザーも59.5キロを課せられ、「冗談じゃねぇ!」と回避。高松宮記念に向けて賞金は足りている身だし、直行を選んだ。
昨年も、葵S→北九州記念を連勝した3歳牝馬②ピューロマジックが、夏のCBC賞で55.5キロハンデを課せられたことでキレで回避したこともあれば、昨年の暮れ、オープンのタンザナイトSを2着した3歳馬ソンシだったが、勝った後川田ユウガは「56キロのハンデは課せられすぎ」と、ただでさえ鬼なのに鬼の形相で怒っていたことがあったりと、最近はハンデの重さに対してひと悶着が絶えない。
そんなソンシは57.5キロ、ピューロマジックは56.5キロと、明け4歳にしてはなかなかな酷量を背負い、今回もブーブー言いながら出走。おまけにソンシは道悪適性はなく、重馬場だった宝塚記念デーの瀬田特別では1番人気で11着ドボン。この時、勝った3歳牝馬クランフォードが渋った馬場ながら上がり33.9をマークしていたのだが、このソンシはキレずに35.3とズブスブ。川田ユウガのコメントは特になかったが、これから類推すれば、渋った馬場は特異ではない者と推察。
◎①ペアポルックス
○⑬カピリナ
▲⑦クファシル
昨年の葵Sをピューロマジックが55キロで逃げ切り勝ちし、斤量57キロの牡馬ペアポルックスが2番手追走も届かず2着と、葵Sにしては珍しい「イッタイッタのワンツー決着」となったが、この2㌔の斤量差が、今回は0.5キロにまで縮まり、逆転があるとすれば今回だと思料。
もちろん◎①ペアポルックスは、2走前の福島での大出遅れの悲劇もあり、スタートは当てにならないのだが、前走のようなロケットスタートを切る事もあり、このへんはゲートが開いて馬に聞いてくれ!というバクチ要素はあるものの、インのグリーンベルトをまんべんなく通れて、目の前の②ピューロマジックのケツをジッと見ながら、最後は父ちゃんの別にやらなくていいのにわざわざイン突きするところを見てみたい。57キロのハンデは許容範囲内。
○⑬カピリナは、枠順が内なら◎もあったが、7枠⑬番で○に。もちろん、田島厩舎所属の戸崎ケータにとっては、自厩舎の馬で重賞初制覇という、悲願の夢がかなえられるチャンスであり、是が非でもモノにしたいところだが、最高の枠を引いた◎①ペアポルックスに比べると距離ロスが気になるところで、人馬のポテンシャルの高さでどこまでカバーできるか。
▲⑦クファシルも、湿った京都芝1200mで好タイム勝ちがあり、それでいてハンデは55キロとお手頃。前が速いレースは大歓迎であり、4歳でひたすらに成長したモーリス産駒の5歳・完成期において無印は危険。
他にも印を回したい馬がゾロゾロいるのだが、このハンデと枠順と道悪適性を考慮すると、この3頭が面白いという結論に至った。
買い目が少ない分、この馬連・ワイドには相当額ブッコみたいところ。
単勝・複勝 ①
馬連・ワイドBOX ①⑦⑬
3連複 ①-⑦-⑬
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こちらは、また明日のお昼前あたりに…。
どんくらい東京が雨・雪降るのを見てからね。
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