【★★★】⑥５／11・新潟９Ｒ（バイトリーダーＮの春の千直競馬・第５戦！）

【RSFC「♠Ｊ」対象レース】ここまで２勝２敗のタイスコア。まるで日本シリーズのような展開の「春の千直シリーズ八番勝負」も第５戦を迎えました。しっかりと仕留めて勝ち越したいです。ぜひご覧ください！

◎⑩パレスドフィーヌ
○⑫アサギリ
△⑧⑨⑪

昨秋の千直競馬・ＭＶＰのキクイチたが、これまで４戦・引いた枠順は内枠が多くてついていなかったのだが、やっと今年の千直競馬で外枠⑩番を引いた。

◎⑩パレスドフィーヌフは前走・中山ダート１２００ｍの未勝利戦で後続に０．９秒差をつけて置き去りにする圧勝劇。このときの馬場は稍重ダートであり、今回の力の要る芝とはより状態が近づくのは好感。これがキレッキレの芝ならギモンだが、いまの新潟のパワー芝から、こういうスピードダートで好走した馬が台頭できる。そこに枠順と千直マイスター・キクイチのケミストリーで一気にダート・芝と連勝だ。
４／２５には美浦坂路で３７．８はスピードタイプらしい爆時計。ジェットエンジン点火の準備は整っている。

相手○⑫アサギリも大外枠ゲットで、５／８に丹内ユウジ騎乗で美浦坂路で３８．２。前走の中山芝１２００ｍは、鞍上・小林ショータの進路取りのミスで仕掛け遅れ。パフォーマンスの良化は間違いない。

単勝・複勝　⑩
馬単・馬連・ワイド　⑩－⑫（本線）
馬連　　　　⑩－⑧⑨⑪（おさえ）
３連複　　　⑩⑫－⑧⑨⑪
３連単　　　⑩→⑫→⑧⑨⑪