詩というほどでもないけれど#35「ペールオレンジに包まれて」

時間が経ち過ぎると、どんな意図で書いたものなのか自分でもよくわかりませんね･･･。

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「ペールオレンジに包まれて」

私だけが知っている秘密にうっとりしたり
私だけしかいないと、はったりかましたり
忙しい毎日
人前で話すのにも勇気がいるの

ペールオレンジに包まれて
夢見心地

空に狼煙　常に覆い
胸は踊り　上は怒おこり

日中はノーメイクで、
夕方から、頑張るから。

お互いの良い所
探す遊び、みたいな
おざなりの恋心
ハマる香り、痛いな
あがる　流行る　顔に期待だ
見たいな　みたいな