🇩🇪ソーセージのことわざ😂全ての物事には終わりがある
ドイツといえばウインナーソーセージ ヴルストWurst そのことわざが
おもしろいんです!🇩🇪
と、その前に
以前習ってた オンラインのドイツ語で
以前から使ってみたかったクール Cool! かっこいい! を使ったら
若者言葉なので使いませんよダメ と却下されてしまい残念 😂
日本は、若者言葉を会話に時々入れることは世代関係なくあることなので
文化の違いってあるんだなぁ と思いました。
「あなたのご友人のAさんを、この前お見かけしたのだけど、服装がとてもおしゃれで しかもクールな雰囲気の素敵な方よね!またお会いしたいわ」
☺️丁寧語に若者言葉を混ぜてもOKなのが日本語の不思議さ なんだね!
さて、本題のソーセージが入った ことわざ まずは1つ目
🇩🇪Es ist mir Wurst. 「 どうでもいいことです」
直訳すると「それは、私にはソーセージです」
ナンノコッチャ?
昔はソーセージには、様々な材料が使われていたと言われ、もしかすると知られるとまずいものが入っていたかもしれない。(あ!でもドイツで食べたソーセージは最高に美味しかったので、あくまでも ことわざ話しということで聞き流してください。私は旅行中、毎日ドイツソーセージ食べたかったぐらいですから😂)
それでここから 知らなくていい、どうでもいい という意味になった という説がある とのこと
✨️「道しるべとなるドイツのことばと絶景100」からの一部抜粋
🇩🇪もう1つ 「すべての物事には終わりがある」
これこそクール!😂使っちゃダメ?
Alles hat ein Ende, nur die Wurst hat zwei. 「すべてのことには一つの終わりがあるが、ソーセージだけは2つある」
またまた意味不明ですよね!
これは
ソーセージの終わりとは、ソーセージの両端のこと。ジョーク的な言い回しでソーセージには特別な意味はないそうです。1980年代に、このことわざが歌詞に入った歌が流行したためドイツでよく知られているそうです。
✨️「道しるべとなるドイツのことばと絶景100」からの一部抜粋
🎵こちらで歌詞も見れました。⤵️
こちらも楽しそう⤵️
https://youtu.be/X5C9gkgrKPI?si=4bMkUfWR9-dZ3O9d
日本のソーセージも美味しいですよ 後でカリーヴルスト作ろっと🌭
でも一度ドイツのソーセージを食べるとトリコになる〜
なんたって朝食ブッフェでは食べ放題ですから(笑)