ホーリーナイト
フランスの作曲家アドルフ・アダン作曲のクリスマス・キャロル。原題は『クリスマスの賛美歌』(Cantique de Noël)だが、歌詞の冒頭"Minuit, chrétiens, c'est l'heure solennelle,"から仏語圏では"Minuit, chrétiens"とも呼ばれる。
原詩はプラシド・カポー(フランス語版、英語版)によるものだが、英語圏ではジョン・サリバン・ドワイト(英語版)がかなり自由な英訳した「O Holy Night, the stars are brightly shining」で知られており、日本でも「オー・ホーリーナイト」と呼ばれることがある。ドワイトの詩を由木康が翻訳した曲が、讃美歌第二編に収録されている。
この曲を知ったのは学生時代 やや ミッション系の昼休みの出来事 何かの催し物で歌った。歌は好きだが合唱が苦手 隣の人の音に釣られる ソプラノなら釣られないが高音が出ないので ソプラノは外された。メゾソプラノになった これは 合唱の板挟みだ でもこの曲は好き!
ホームタウンの彼らが歌っているとキーが低めなので歌える
かっこいい 彼らと一緒に歌えるなんて😉
ところで
ミッション系の学校に行き 子供の頃 教会に通った ならば キリスト教を信仰していると思われそうだが 洗礼は受けてはいない
そう私は仏教徒だ それには色々あった
神社仏閣では手を合わせ 祈りたい時は家で指を組む
仏教徒 と言っても ほぼ無宗派 自分が何の宗派 なのかはっきり言って忘れている
全く持って適当だ
1年の終わりと1年の初めはどの宗派でも世界の平和を祈り 自分の行いを正し反省し前に進もうと自分なりの考えで 祈ればいいと思う