論文の方法を4W1Hでつかめるってほんとですか?
ビジネスフレームワークの基本でもある「5W1H」を聞いたことがないという方は少ないのではないでしょうか?
5W1HとはWho(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)を指し示す言葉です。
5W1Hを意識し文章を構成することで、伝えたい情報の主旨が明確になり、かつ過不足なく伝えることができます。
逆を返せば文章の読み手側も5W1Hを意識して読めば、論文の情報を過不足なく受け取ることができます。
5W1Hは論文を批判的吟味して読むうえでも活用できるんです。
論文の方法ではWhy(なぜ)を除いた4W1Hで抜け漏れなく把握していきます。
続きはコチラ
お読みいただき、ありがとうございました!
■薬と心電図がつながる、理解が深まる、ニガテを克服するための
『心電図最後の教科書【NEXT STEP】~薬剤性不整脈編~』はコチラ
■心不全とくすりのニガテを克服するための
『心不全×くすり ゼロから楽しく学ぶ3step』はコチラ
■『循環器薬のニガテさん応援!現場に役立つクスリのはなし』
みや@薬剤師のLINEはコチラ
■みや@薬剤師が公認回答者を務める心電図新世界コミュニティはコチラ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?