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映画『オペレーション:レッド・シー』が面白い理由!

~作品でひとこと(ツカミ)~
「蛟竜(コウリョウ)」とは、「時運にめぐり会えず、実力を発揮できないでいる英雄」という意味もあるそうです。
そうです、まさにボクのことです。

【作品の情報】
■メディア:映画(中国)
■ジャンル:ミリタリー・アクション
■放映時間:2時間23分
■発表年度:2018年
■製作の国:中国、香港、モロッコ
■映像監督:ダンテ・ラム
■脚本作家:ダンテ・ラム
■興行収入:約606億円

【あらすじ】
とある国で内戦が勃発し、現地に多くの中国民が取り残された。
激戦化する中、中国のエリート精鋭部隊が救出に成功するも、
帰路の途中で一人の女性がテロリストたちにさらわれてしまう。
部隊はたった8人で、150人のテロリストが渦巻く本拠地へ救出へ向かうことになる。

【ポイント】
2018年当時、中国歴代興行収入2位を記録したメガヒット作品!

【個人的ぷち感想】
なかなか中国映画は馴染みがありませんが、たまたまレンタルビデオ屋さんでパッケージ借りをし、巡り合った当たり作品です!
前半は少しスロースタートですが、アレコレ国情を理解できなくても、中盤以降のドンパチは十分に楽しめます。
丸坊主の女兵士ドン・リー役の「ジャン・ルー・シャー」個人的に激推しです!

【キャスト】

【ヤン・ルゥェイ】
演:チャン・イー (当時:40歳)
【ドン・リー】
演:ジャン・ルー・シャー (当時:32歳)
【チャン・ティエンダ】
演:ワン・ユー・テン (当時:31歳)
【ガウ・ユン】
演:チャン・ハンユー (当時:54歳)
【シャー・ナン】
演:ハイ・チン (当時:40歳)


映画『オペレーション:レッド・シー』が面白い理由とは、ずばり、
「余計な正義感(トラブル・ジャスティス)」です!

noteでは諸事情により記事を軽量化しております。
より詳細が知りたいマニアさんは個人Blogをチェックしてね👇


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物語を語る人@みやごん
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