映画『96時間』が面白い理由!
~作品でひとこと(ツカミ)~
「このブログで大儲けして、社畜生活から脱出して、Fカップスレンダー美女と結婚するという夢があるのですが、何かアドバイスはありますか?」
「あるわ。別の夢を探すことね。」
【作品の情報】
■メディア:映画(洋画)
■ジャンル:誘拐奪還・アクション
■放映時間:1時間33分
■発表年度:2009年
■製作の国:
・アメリカ合衆国
・フランス
■映像監督:ピエール・モレル
■脚本作家:
・リュック・ベッソン
・ロバート・マーク・ケイメン
■興行収入:約195億円
【あらすじ】
元CIAの主人公は、娘を人身売買組織に誘拐されてしまう。
娘を取り戻すまでの猶予が96時間だと知り、主人公は単身フランスに乗り込む。
闇のキャリアと歴戦の古腕を発揮し、娘を取り戻すため、犯罪組織へ立ち向かう。
【ポイント】
類似作品とは一線を画すクオリティ!
【個人的ぷち感想】
とっても丁寧でハイクオリティな作品です。
ひとつひとつの言動に納得感を宿した作り、飽きさせません!
主人公リーアム・ニーソンの渋さもベストマッチ♪
【キャスト】
映画『96時間』が面白い理由とは、ずばり、
「知識の押し売りではなく、視聴者が持つ想像力にうったえかけていた」です!
noteでは諸事情により記事を軽量化しております。
より詳細が知りたいマニアさんは個人Blogをチェックしてね👇
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「サポートもして欲しい」なんておこがましいこと言いません!
もしサポートしてくれたら僕はもっと創作が出来て将来世界一の名作を創り上げて世の中のエンタメを底から向上することが出来るけど、決してサポートしてなんて言いません。
決して、えぇ、決して。