感謝、そしてお節介をひとつ
7月末は愛知県から、8月頭は東京都から、すきぴたちが私に会いに来てくれたのでなかなか趣味に勤しめず…
四季を感じられる街として、トウホグは箱推しで、やはり盛岡が大好きです。
故郷でもなんでもないけどね。
別れを惜しむ友人にもう会うのn回目だね、なんて数を数えることをしなくなりました。
8月後半は地元の仲間たちと過ごして、9月はまた愛知から初めてのお友達が二泊三日で遊びに来てくれます。
10月は毎度ながら関西遠征。
カノジョがいなければなかなか行こうと思えない時期でした。
素敵な出会いに感謝です。
さて、最近サウナグッズが増えたことでみなさんいろんな施設のアイテムお持ちですよね。
こういうのって何でもつければ良いんじゃなくて、見た人を不愉快にさせない品性と、引き算足し算で本当に好きなんだなと思わせる知性が問われると思います。
好きなアイドルのライブに行くのに別のアイドルのTシャツ着れるか問題に近いと思います。
別に着たいものを着ればいいんですけど、他のファンや当人が見たら少し嫌な気持ちになる人もいなくはないと思います。
絶対いる!とはいいたくないです。
サウナは自由なんだけど、楽しむ人の品性知性、あなたが綴るサ活の言葉ひとつひとつでもそれは現れていると感じます。
サウナグッズを身につけるのはファションと同じで、いつぞやのギャル見たくストラップをジャラジャラつけるケータイ端末も一つの文化です。
でも、ここはnoteだから私は言います。
クソだせえぞ。
中2で止まったセンスを見直せる時間はまだあるだろう。
どこかの誰かさんのように、なんちゃって有名人まで突き抜ければそれは、新カルチャーとして受け入れられると思いますが、我々ができることって、それじゃないし、施設の応援にはなっていると思うけど、
私のような普通の感覚からしたら「どうみても近づきたくない人」として、サウナーは変な人が多いなんてイメージダウンにもなりかねない。
たまたま目に入った施設名、行ってみたいところだったけど、こんな人がいるなら行くのもやめようかな、なんて思う人もいるかもしれない。
強制はできないけど、小さなお願いです。
どうか、恥晒しにはならないでください。
私はとても嫌だと感じます。