どれかを選ぶことができないのは本物を知らないから
ツイッターのさえずりから蝶の羽ばたきへ
リプ乞食にうんざりとした承認欲求の民は蝶の群れに合流します。
私は当然鍵垢なので、被害もかわりもありません。
どっちがいいのか、使い比べている人々を見るたびに「みたい投稿」よりも「発言したい自分」がみてとれませんか。
私にはそう感じます。
自分の都合だけ、使いやすいから、みんな移動しているから、流れもあるのかもしれませんが、アカウントのあとに余計な.がつくサービスなんてゴメンです。
年に300〜500円程度で、誰でも続けられるサービスなら私は過去の16年間をかんたんに捨てたりしません。
公開アカウントにしていた時期もあったし、それでつながった友達もいたけど、もう充分です。
お医者様、税理士様、お坊様、そして、天上人と私が勝手に名付けているフリーメイソンですらTwitterで繋がりました。
好きな人の好きな人は好き。
嫌いな人の好きな人は嫌い。
この信念さえ、しっかりしていれば友人関係は良好になるものです。
もし、共通の友人に嫌われたのならはっきり示せばいい、ステージが違うと。
とことん嫌われて、憎まれたっていい。
恩義があろうとなかろうと、その人は私をわすれることなどできるわけがないのだ。
私の嫌いな女性はともかく、昔愛した人すらも別れたら憎む人でした。
不幸になれと願う陰の気を持ってました。
不幸になってほしいとは思わないけれども、私ではない誰かに私を嫌いな人は同じことを言われ続けれるのだと感じます。
そのたびに私がフラッシュバックすることがあったのなら、
嫌味だけれども、ざまあみろと声に出してしまいたい。
私を好きでいてくれる人には最高の関係を。
今年の2/4,立春からまた新たな運気の切り替わりです。
甲辰年、甲は樹木、水の守護が多い私には育てたものの勝鬨の瞬間が合間見えそうです。
辰はそのまま、昇る龍。
全てにおいて完結がなされるいい流れなのではないでしょうか。
本年もよろしくお願い申し上げます。