いわき旅のすゝめ
親愛なる汗友に便乗し、最高の運気上昇と最高の道の駅や最高の健康センターを巡ってきてしまいました。
宇宙平和超好転大断言
念願だった、円明院!(円明院!)
窓を彩る青空!虹色の光の艶がたまらない
ならはの湯!(ならはの湯!)
蟹の気持ちになれるスツール、外気浴が福を呼び込む開運スポット、
太平洋健康センター いわき蟹洗温泉!(いわき蟹洗温泉!)
サウナマット、ありがとう!感謝します!
おまたせしました!フロンティアいわき!(フロンティアいわき!)
ブルボン!肉!モーニング!
(ブルボン!肉!モーニング!)
みんな大好きIKC!
いわき健康センター!(いわき健康センター!)
(一日十回)(萬回声出しで開運す)
今回感じたことは水風呂が女性は20度前後、もしくは20度オーバーだと言うこと。それでも十分だと思わせられる包容力。常連さんがまったり浸かってる。
適度に熱いサウナ室(嫌な香りはほぼなし)適度にぬるくまったり系の水風呂は、妙にくせになる。キリリと締まってガツンとくるキマり方も、じんわり来るキマり感も私は好きだ。
セックスで言えば、レイプ願望ありきで鬼畜に攻められたいか、お姫様愛されじっくり尽くされる純愛寄り願望があるのかくらい違うので、このへんは流派や好みの問題である。
ちなみに私はどちらもいけるけど、イケメンにはめちゃくちゃにされたい。イケメンは女に尽くさない、でもそれがいいw
あとは、ジェットの水圧。
蛇口オナニー責めから入った私には、強烈なジェットは、エクスタシーを通り越してむしろアザを作りにいく無料の激痛マッサージへ変わる。
そりゃあもうストレッチポールも効かなくなるわ。
サラ・テレナの浅めダブル水圧ジェットから始まり、「弱いな?」と思うジェットはほぼなかった。
いわき健康センターに関しては3つのうち、ひとつだけ「強」があるところまで愛を感じた。(草加にもあるよね)
踏ん張らないと飛ばされる。筋肉痛を癒やしに来て筋肉痛になって帰るくらいパワーがアツい。
緊縛系のジェット責めに耐えるドM魂がますます焦がれる。いい調教、入ります。
私は太ももの横、内側、お尻に当てるのが好き。
深いところだと肩に当てられないので、人目を盗んで潜り込む、サブマリン窒息系の肩イジメもまた、たまらないのだ。
強いところだと、足の裏や足の甲などもめちゃくちゃ気持ちが良い。
足裏マッサージといえば、私の偏愛好家歴史が火を吹くので、次回そのうち。
ブルボンでのモーニングも、生理三日目の絶不良&気圧死&飲みすぎ&クソ便秘から始まっても店員さんの卓回しが最高に小気味よく、客入りもみていてズバッと気持ちよかった。やっぱりピザパイ食べたいわ・・・隣のデブが食ってたクラブハウスサンドイッチもあんな量をペロリと朝から食べ切れる常連の胃袋に感動した。
夜ご飯食い過ぎたな。いうて、最高の夜だったので寂しい日は思い出してふふっとできる思い出ができた。本当に一瞬で過ぎ去って楽しかった。
私だけかもしれないけど。
ぜひ、このエリアは何度でも訪れたくなる魅力がある。
ちなみにかかった金額は二泊三日、盛岡、仙台、いわきで宿泊、飲食、観光、立ち寄り、お土産、交通費を含めて2~3万円程度である。
もっと抑えることもできるだろうしもっと掛かることもあるだろうけど、だいたいこのくらいの認識でいれば大丈夫だろう。
盛岡からだとどうしてもいわきよりは、関東へ行ってしまいがちではあるが、あえてのこの今回のいわき訪問は、いわきエリアを愛する、詳しい仲魔がいてこそより際立つ良さがたまらなかった。
たった一度きりの分際でここまで惚れてしまった。
上記のnoteが最高にいいまとめで何度読んでもいい。
わたしが書くといやらしくなるのに、kamatahhhさんの人柄あってのこのエリアはずいずいと図々しく書くものではないなと、今回はあっさり気味で抑えました(あっさりとは?)
円明院で大地のパワーを感じていたときにぽろりと降ってきた葉っぱを手元に、出発のジャンヌ・ダルク(パン屋)のパン粉を少しだけ入れて、ホットサンドメーカーで焼いたお好み焼きは格別の美味しさだった。
またいわき、イギテーーーー!!!!