『ミッドナイトレイディオ』 02
閉店した喫茶店(タリーズ)で働かれていたフェローの方と、きょう、ひさびさにお会いできた
向こうから声をかけてくださって、ますます、うれしくて、おもわず、その場でくるりと一回転してしまった(後ろにお客さんが…もし、いらしても、していたかも)
そのあと、二言三言交わした
その間も「ことばを交わす」という行為、届くその"音"と比例するように、ますます喜びが込み上げてきて、変な脚の動きをする、小躍りをしてしまった
(強いて例えるなら、農民の方々が、稲作の時、歌いながらされていたようなかんじ…(その横バージョン)?
彼女のナチュラルさがうれしくて、その「うれしい」がますます身体に伝ってあらわれて、そうなったのだと想う
ほんとうにうれしいとき、「うれしい…!」と、まるで春のいのちのエネルギー、寿ぐ祝福の息吹がかけぬけるかのごとく、身体に光の熱がはしる
ひととひととの出逢いは意図せぬもの…正しくは自意識のコントロールでなされることではない、という意
それはきっと、潜在意識と、魂やハイヤーセルフは承知のうえだけれど、それゆえに、わたしたちにとってみれば、どこかでわかっていたようにも想いながら、時に、こんな風にサプライズのプレゼントを渡されたような瞬間とともに成る、もしくは気づくと成っていたもの
うれしい☺︎
さて、わたしが生まれた時から探してきた、きみとの出会いはいつだろう
『くちなしの丘』のように、会えたそのとき、ずっと言いたかったことを伝えるよ
その瞳を見て、わたしの魂のみならず、わたしの身体を構成する細胞の中にずっと秘められ、鳴り響いていた音を
きょうの音楽♪
グッドラック/BUMP OF CHICKEN
voyager/BUMP OF CHICKEN
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きのうは、『湯を沸かすほどの熱い愛を』ひさびさに、今回は母と一緒に観られたな
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薄々感じていること…「ミニ」とうたいながら、『ミッドナイトレイディオ・ミニ』のほうが長い…
もはや、ただの日記…
(ま、いっか☺︎)
P.S.
みらいのわたしよ…
KORG TM 70-F、どうした?