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恥ずかしさからの立ち直り方!?
すんご〜〜く恥ずかしい出来事があった。
まだ癒しきれていないので、詳しくは書けないけれど、
思い出すたびに「うわぁ〜!」って感情が揺さぶられる。
そういえば、前にも同じようなことがあった。
ママ友のお姉さんと本人を間違えて、お姉さんにタメ口で声をかけてしまったこと、駐車場で見知らぬ人を弟だと間違えて、大きく手を振り合図w
赤面した出来事はたくさんある…。あぁ、恥ずかしい。
でも最近は、過去がどうであれ、
「今からどんな未来を作っていきたいか?」
それが大事だと思っている。
だからこそ、「過去どうあれ」の言葉に救われているww
どんな出来事も、前を向くための一つのステップなんだ!
(と自分に言い聞かせている…><)
とはいえ、やっぱり時々思い出して、ひとり赤面しまう。そんなときは、感情日記に書いて受け止めてもらう。「ほんっと恥ずかしい〜」「もうやだー」
とにかく書き殴る。すると、不思議と自分の真ん中に戻れる気がしている。
こんなこともあるある。だって人間だもの〜〜。
感情が揺れたときこそ、こうやって感情日記に書いている。心が少しずつ前に進んでいくのを知っているから。恥ずかしさも、糧にして前に進んでいく。
さて、今日は感情を少し深ぼってみる。
「恥ずかしい」って、なんだろう。なんでこんなに心がざわつくんだろう?
少し考えてみた。
「理想の自分」と「現実の自分」のギャップ
→ 「こうありたい自分」と「やっちゃった自分」のズレにモヤモヤするのかも。
「他人の目」を気にしてしまう
→ 「どう思われるかな?」って考えちゃうと、恥ずかしさが倍増する…。
「失敗=ダメ」と思い込んでしまう
→ でも本当は、失敗じゃなくて「経験」なんだよね。
恥ずかしさって、自分の「大事にしてる価値観」が隠れてることが多いかも。そこを紐解いてあげると、「あ、私ってこういうこと大事にしてたんだ」って気づけて、ちょっと気持ちが軽くなるかもしれない。
もう少し「恥ずかしさ」が癒えてきたら、今回の出来事も深掘りしてみようと思う。