見出し画像

夢は大きくあれ

書くと叶う

先週、今週と、
本を売らない本屋さんのくっきーさんこと久木田裕常さん主催のFBグループに参加して、ブレインプログラミングという本のワークを実践しました。

くっきーさんのnote

ブレインプログラミングの本は、私が過去読んだ本の中でも、ベスト8に入るくらい好きです。どこが好きかって、願望実現の仕組みと手書きの効果について、脳の仕組みなどから説明してくださっているところです。
やっぱり「書くと叶うよ」というのを詳しく書いてくださっているところが好き!

夢はもっと大きくてもいい

くっきーさんは、この本のエッセンスから、それをワークにして、みんなで取り組む場所を提供してくださいました。私は、ピン♡ときて、それに乗っかって、ワークに取り組むことができました。(少しスローペースでしたが完走できた!!)こんな場所を作って下さり、本当にありがたい。

叶えたいことリストを書いて、優先順位をつけて、期限を決める。
そしてアファメーションにしていく。

普段から書くことが好きな私は、夢をリストUPするのは得意なほうだと思っていた…。でも、私が書いたものって、なんか…TODO??本当にやりたいことというのは間違いないんだけれど、、、怖いかといえば、そうでもない。頑張れば出来ちゃいそうな感じなのです。

例)感情日記のセッションコース作る
以前だったら、これも怖いと感じてた。
確実に怖いと感じてたようなことも、なぜか
「うん、これならできる」という感じになっていっている自分にびっくり。
(きっと、めちゃくちゃ怖かった、手帳術の継続コースを作って募集するということで最高の結果を出せた経験が私を変えたのだろう。)

大小関係なしも自分にとっては、どれもこれも絶対叶えたくって、大事だけれど、グループのみんなの答えを見ていると、夢ってもっとデカくていいんだ!!!!と思えてきたのだ。
本当にこんなのが叶っちゃったら嬉しくて死んじゃいそう!!というくらいBIGな夢を書いちゃっていいんだな〜という気づきがあった。

大きい夢を書いてみる。これ、めっちゃワクワクする。でも、怖い。しかもみんなの前で宣言するなんて…と思ったけれど、オープンハートでみんな書いてらっしゃるから、わたしも書きたい!って思えてきた。
自然とお互いに応援できる場、オープンハートになっていいんだなと思える場所だからこそそう思えたのだ。

応援しあえる場所

こんな風に、オープンハートで夢を応援し会える場がFacebookのなかに!
こんな場を提供してくださることって本当にありがたい。やってみようと自然に思えてくる。行動した結果、人生が大きく変わりそうな予感がしてる。

誰かの投稿を見ていると、こんなことも書いちゃっていいんだ!と自分の枠が外れる感じもあったし、人の夢をみてわくわくした。
そして、他の人の夢は、その人が成功して叶えている姿をありありとイメージできた。でも、自分の姿は…

みんな一緒に叶えた姿。ワクワクする。その一員に私もなれるなら、
私だって叶えられるかもしれない、いや、叶えてみせる!
そんな未来にいきたい。

本気で叶えたい夢

私が怖いと思いながらも描いた夢のひとつは
「2024年10月8日に商業出版しています」
絶対に叶えたい!適当に日付書いたけれど、え、来年?
ちょい待て、それは無理じゃないかい?という私の中のエゴさんがいう。
無理かもしれない、期日は前後するかもしれない、でも叶えたい。

本が大好きだからこそ、本にこだわる。
誰かの心を鷲掴みにする文章を書きたい。

今は文章力のトレーニングとして、毎日note投稿にチャレンジ中。
何に繋がるかはわからないけれど、毎日やる、とこだわっている。
私が本で人生を変えてもらったからこそ、本を書きたいのだ。

そして、その夢を叶える、引き寄せたい。
そう思うなら、もうそれが叶った人として行動してみようと思った。
私は今このnoteを大好きなコメダ珈琲で書いているけれど、
もしかしたら、近い未来、ここで書籍の小見出しを書いているかも♡
そんな風になったら、めちゃ最高じゃん!と思ったのである。
叶ったときの感情を先取りすることが夢を叶える秘訣と信じてる。

今回のワークで自分の叶えたいそれを宣言したから、もう夢の発注は始まった。必ず道は繋がってると信じて、今自分ができる最高に心地よい気分でなるべく多くの時間を過ごすように意図してみようと思ったのである。

今回のワークの答えは、一番重要な最後のアファメーションだけは、本田健手帳の中に書きました。毎日カバンに入れて持ち歩き、開いてみよう。

書くと叶う。これだけは絶対だと信じてる。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?