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引き寄せの法則を毎朝読むこと

私は久木田裕常(くっきー)さんの毎朝朝活に参加しています。
朗読朝活についてはこちら▼

一緒に読んでいる本はこの本です。


朝活では、どんなことしているの?


毎朝、くっきーさんのライブの中では今の感情からチェックしていきます。
エイブラハムの感情の22段階のスケール。今どこにいるのかな?と
スケールで感情をチェックします。

1愛、喜び、感動、感謝、自由、大いなる気づき、溢れる活力2情熱3熱意、やる気、幸福感4ポジティブな期待、信念、信頼5楽観6希望7満足、納得(ニュートラル)8退屈9悲観10欲求不満、ストレス、イライラ、がまん、欠乏11戸惑い、圧迫感12落胆13疑い、不安14心配15非難、自責16挫折感、失望17怒り18復讐心19憎しみ、敵意、激怒20嫉妬21自信喪失、罪悪感、自己卑下22恐れ、苦悩、憂鬱、焦燥感、絶望、無気力

エイブラハムの感情の22段階

毎朝毎朝、この瞬間の自分の感情に目を向ける。感情日記として毎日感情を書いている私は、自分に目を向けることは割と、上手になってきていると思っていた。そんな中で、感情のスケールがあるとやっぱり、自分の心のバロメーターとして、自分の感情をさらに俯瞰しやすいと感じてる。そして言語化もしやすくなるなぁと思った。

そして1小見出しずつ、くっきーさんが朗読してくださるので、私も本を開いて一緒に開いて読み、気づきを書き込んだりしています。なにより、くっきーさんの話が面白いし、それを聞いていると理解が深まります♪

さらに、朝活に参加することで早起きできるようになった。朝の時間を有効活用できるようになった!だからとても嬉しい!感謝。

自分の内側にフォーカスする時間が増えた。引き寄せの法則への理解がどんどん深まっている気がしている。ここを理解することは私にとってとても重要だと、感じているからこれからも朝活への参加を続けたいな♪


ここ最近の学びをシェアします。

引き寄せの法則は宇宙で最もパワフルな法則であること。でも、その法則が「願望」に対して働くのではなく、「思考」に対して働いていること。願望を持っていても、「叶っていない」ことにフォーカス、つまりは足りていない不足感や望まないことを考えていたら、そっちを引き寄せてしまっているということ、しかも無意識に。怖い〜。

ここを知っておくと知っていないでは、自分が主人公として自分の人生を生きるうえで、全く変わってくるなぁと思った。
全部周りのせい、どうせうまくいかない、そんな風に被害者意識で生きていたら、そういう現実を引き寄せてしまているということ。過去の私は、そうだったな…。

実際に引き寄せた現実は、全て自分の思考から引き寄せられていたとすると、なぜそれが私のところにやってきたのだろう?と考えてみると、何かわかるかも。

でも、私たちの目の前には色々なものがあるから、特にスマホやテレビとか見てると色々な情報がどんどん入ってくる、だからこそ思考をコントロールするのは難しい。だから、「感情」に目を向ける!!


いい気分だったら、望む未来を創造できている。こっちであってるよ〜って!逆に、いい気分じゃなかったら、望まない未来と接続しちゃってるということ。

なんか嫌な気分…そうなったら黄色信号。あれ、今何を考えていたっけ?と自分の思考に気づく。そして「本当は何を望んでいるんだっけ?」と方向転換する。さっきより少しだけいい気分になれたら、OK。ここ重要。
早く方向転換して、望む未来を創造したいよね。
だからこそ、「自分の感情に目を向けることが重要」なのだな〜と思う。
感情はナビゲーションシステム!!

私は毎日感情を手帳に書いている。時系列ごとに。
「今何を感じているかな〜?」って心に目を向ける。

そこで、今自分がどっちの未来に接続しているかがわかるわけです。

感情ってすごいーーーーーー!
やっぱり感情さんともっともっと仲良くなりたい。そう思ったわけです。

引き寄せの法則は奥が深いので、引き寄せの法則学び日記として
また不定期に書いていきます。

読んでくださりありがとうございます♪


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