伝説を超えた伝説 結束バンドWewillB
東京公演で発表された結束バンド初の単独アリーナ公演でもあり、Wewillツアーの追加公演となる、WewillB
前回とは違い配信も近隣の海外でも開催するという結束バンド史上最大規模での開催。
Wewill大阪で満足しすぎましたが、逆に「おかわりしたい!」という願望を持ったため、EP「Wewill」に封入されてる応募券を手に抽選申し込みしました。
そしたら・・・また当たってしまったんですよ!(しかも1枚で)
実は青山吉能さん(よっぴー)の推し案件は「夏色花梨1stライブ」でゲスト出演した時ぶりでこの時はほぼ最前だったのですが、今回はスタンド4Fの後方。
一気に遠くなりましたが、山田リョウの「音を聴け」精神で行きます

ちゃんとよっぴーの名前もあります!

当日~開演前まで

会場に着くと、ライブ当日日付が変わったタイミングで解禁された、キャラの名づけにもゆかりがあるアジカンのCDジャケットのイラストレーターが描いた4人のイラストが会場入り口にありました。
この発表でライブがますます楽しみになりすぎて一睡もできなかった・・・それぐらい楽しみにしてました。
臨時停車の特急に乗りに行くために、一旦調布へ向かおうと飛田給駅に行くと、発車標の下にライブタイトルが、そして屋根をメンバーカラーが次々と発光されてました
こういったことをしてくれる京王さん好きになった。(調布駅でも「結束バンドライブツアーWewillBへお越しの方は各駅停車にご乗車ください」といった感じでライブタイトルを名指しで案内してくれたところにも、好感度が上がりました。)

会場展示も混雑してましたが、いろいろと回れました
We will Rock you(開演直前の客入BGM)
本来なら開演時は「〇〇のテーマ」といった感じのオーバーチュアで始まるのですが、Wewillにちなんだ洋楽が流れ始めました。
会場内の観客も手拍子をしてライブに向けてのアップを始めてました。
最後のギターが生音だったような・・・
そして曲が終わったタイミングで暗転し、いよいよスタート
ここからライブ本編の感想ですが、このライブで初めて生で聴いた曲、いわゆる初回収曲を[新]という記号で示してます。
オープニング
最初は1~11話のハイライトの映像が流れる中でのアニメ内BGMの一つ「私なんか」を生演奏
そして1話のOPパートで押し入れの中で弾いてた、先ほどのシーンから3年後のぼっちちゃんが弾くギターソロを生演奏。アニメでは弾き終わった後「ちや・・・ほや・・・?」とつぶやき、OPが始まるのですが、今回は「ちやほやされたい!」といった、アニメにはないぼっちちゃんの前向きで力強い声が聞こえそうでした。
M1:青春コンプレックス(アニメOP)
初っ端からアニメOPを入れるの天才だし、先ほどのインストと併せて入り方も1話と同じ流れ、天才すぎる。
Wewillと違うのは映像演出があり、OP/ED映像などとシンクロしたり、歌詞が映ったり、他にも特効面でもスモーク・炎・火花での演出があること
そして曲終わりの「結束バンドです…!」がかっこいい・・・、Zeepツアーの余韻の勢いで買った恒星の音源聞いてて「かっこいいな・・・」って感じてたので生で聴けてテンション上がりまくりでした
M2:ギターと孤独と蒼い惑星(STARRY1stライブ1曲目)
Wewillツアーでは最後の加速ポイントだった曲が今回は冒頭からギュンギュン加速していくパターン
「うるさいんだって、心臓」の歌い方が本当にロックバンドぽっくて最高
M3:ひとりぼっち東京(東京武蔵野日替わり) [新]
Wewillツアーでは歌ってなかった曲がここで入ってきました!歌い始めた瞬間、観客も「おーっ!」となってました。東京公演での東京がテーマになった曲
M4:カラカラ(アニメ4~7話ED)
変わって、山田リョウのソロ曲
自分が本格的にぼざろにはまりだしたころのED曲
「WewillBへようこそ!改めまして下北沢から来た結束バンドです!」というMCで挨拶。
確か、朝飛田給行く時井の頭線で下北沢から結束バンドのメンバーがいた気がするな・・・そんな妄想をしてました。
朔さんも「9月から始まったWewillも今日こうやって最後まで駆け抜けれて嬉しいです」とツアーを振り返ったりしてました
「最後まで楽しんでください。」(山田リョウの声調で)
M5:惑う星
「ベース、高間有一」(山田リョウの声調で)
山田リョウの魂が宿ったかのような声でベース担当を紹介をした直後に、ゴリゴリの重厚感あるベースソロから始まったWewill収録楽曲の惑う星。入り方がすごいかっこいいし、歌い方もカッコいい・・・!
M6:distortion!(アニメ1-3話ED)
映像には小田急下北沢駅の駅名票がそして下北沢の風景が
今後も数曲ごとにこういった曲間ムービーが挟まれていきます
そして第1~3話のED
「端っこでも」のところでスタンドを指したり、クラップをしたりと聴いてるだけでも楽しく、ライブでも盛り上がる曲。
MCで「休憩入ったかと思ったら、次の曲でもテンション上がりすぎて疲れますね、今日は皆さんの体力勝負ですね」と冒頭からの高揚感あるセトリを語ったりしてましたが、「そしてオープニング、1話の再現ってみんな気づきましたか?」この時点で、確か1話であったあのシーンあったな・・・って感じました。
M7:僕と三原色
結束バンド初のタイアップ曲、
実は会場入りの際にタイアップ元のドリンクがあったので併せ撮りしてました。
唐突だけどフレーバー入りの水っておいしいよね。

M8:milkyWay
喜多ちゃんのかわいい歌声が聞ける曲。歌詞のところどころにアニメに関連するフレーズが散りばめられてたり(「魔法のスパイス」は第11話のメイド喫茶を思い出す)してました。特に「星の連絡駅」のフレーズが好き・・・配信で見返してたら、間奏でスキップしてたりとところどころでかわいさが引き立たれてるのも好き。
M9:夢を束ねて
そして、推しが歌う、ぼっちちゃんが書き下ろしたという設定の曲へ
やっぱりよっぴーの歌声は安心感がある・・・
背景はきくりさんと野外ライブをやったシーサイドラインの高架下、ぼっちちゃんにとっては人前に出るのに自信が付いた場所
後、当たり前ですが先月は間近で見たよっぴーは、今日は遠く見えました。
推しがここまで成長したとなると、ちょっと誇らしい。
大阪公演でも触れましたがこの曲を作るにあたり、仮歌で同じくよっぴーがCVを担当する合成音声キャラの小春六花ちゃんの音源が使われてたのですが、いつか小春六花ちゃんが歌うカバーも聴きたいな・・・ボカロPの皆さん待ってます。
M10:秒針少女
Zeppツアーでは本編終盤に入れてた、歌い方もアコギもエモい曲。初っ端から盛り上がった会場がゆったりとした空間になりました。
M11:あのバンド(STARRY1stライブ2曲目)
追加公演でも第8話でぼっちちゃんがやってた、即興ギターイントロで始まりましたが、僕と三原色からここまでチル系の曲を聴いてた自分のスイッチがまた入りましたし、ぼっちの声がオーバーレイで脳内再生されました。背景映像も疾走感がある感じでテンションが上がりました。
M12:ドッペルゲンガー
(STARRY1stライブ3曲目&劇場総集編後編OP)
TVアニメ放映時は曲自体ができてなかった、劇場総集編では構成上同じ作品で続かなかったSTARRY1st最後の曲。
思ったんですけど、2曲目のギターと孤独と蒼い星と組み合わせたらSTARRY1stセトリ順になってました!
M13:何が悪い(アニメ8~11話ED)
そして曲間ムービーを挟んでSTARRY1stの回から使われたED曲へ、Zeppの時にあったドラムソロで鈴代さんが登場。2番目のAメロで配信・LV勢へのファンサがありましたが、もちろん会場でも両端のモニターで映ってて、映った瞬間会場内でも歓声が沸き上がりました。
M14:UNITE
Wewill大阪で刺さった曲でもあり、このライブで一番カロリーを消費した曲
歌い出す前に配信・ライビュ・スタンド(スタンドから聴き始めるの好きすぎる)・アリーナの順でコーレスを煽り、「それじゃあ行くぜ武蔵野ー!」で現地勢が沸き上がり演奏が始まる、そしてイントロブレイクでのクールな「UNITE」コールでさらにギアが上がる。これが気持ちいい・・・
紗弓さんもステージに置いてる踏み台に足をかけて歌ったり、最後台からジャンプをして〆るなどメンバーの中でも1番楽しんでたと思います。
M15:忘れてやらない
UNITE終わりからのクラップで気持ちよく始まった文化祭セトリ
もちろんバックモニターは秀華祭の時のアニメ映像だし、ドラムスティックでのカウントから始まってたし、再現度がすごい・・・(再現度がすごいって言うの何度目だ?)。
M16 :星座になれたら(秀華祭2曲目)
曲前のムービーで、朝通った京王井の頭線下北沢駅の映像が流れた瞬間「あっ星座になれたらが来る」と感じました。もちろん自分含めて知ってる人は分かった時点で「おー?」となってました。
もちろん12話で話題になったボトルネック奏法を今回もやってましたし、バンマスギターの三井さんの立ち回りがぼっちちゃんそのものだったのもエモい・・・ちなみに終演後聖地巡礼しましたし(後述)、あのバンドからここまでのセトリ順が一番好きで「あったぶん次はこの曲だな」と予想してましたので自分にとってはちょっと嬉しかった。
M17:月並みに輝け(劇場総集編前編OP)
「ここまで16曲やってきました」
もう16曲・・・早いな・・・
そしてMCでは、自身のぼざろとの奇跡的な出合いについて語ってました。「特別な人間じゃくて普通の人間だけど、ここまで成長できた」と言った後のMCで披露した本編最後の曲。
まさに「天才だって信じてた」という歌詞に意味があった。そう感じました。
最後、ギターの音を手で止めずに自然に鳴りやむまで置いておく去り方が本当にかっこいい・・・
EN1:ReRe(劇場総集編後編ED)
BTRコールからのアンコール1発目、よっぴーが再登場しギターを担ぐ
アンコールに感謝を込めてギターをかき鳴らすのが本当にいい・・・
しかも自分が着てたWewillBのツアーTをよっぴーも着てました。(今回に限らず声優ライブで、アンコールで同じ柄のTシャツを着ているとちょっと嬉しいと感じる人です)
そしてメインモニターには第5話のSTARRYでのオーディションでのカットの再現でサポバンが映ってて、両端のモニターではよっぴーの姿が。これに多くの人たちがエモいと感じたと思います。
MCではサポバンに今日の公演の感想を聴いたり、「ギターヒーロへの道」を応援してくれたファンに対しての感謝の意をすがすがしい表情で話してました
EN2:転がる岩、君に朝が降る(12話ED&カバー)
背景は、きくりさんと演奏したシーサイドラインの高架下、4人で撮ったアー写の壁など、ぼっちちゃんゆかりの地が実写(大サビのあたりでアニメイラストへ)次々と映し出されました。
Re:Re:もそうなんですが、よっぴーWewill大阪と比べて歌や演奏上手くなった気がする…そう感じるのもツアーならではの楽しみ方ですね。
WEN1:フラッシュバッカー [新]
2度目のBTRコールの中、ステージではチューニングしてるかのような音が。
最初自分は「あっ、舞台版ぼざろのキャストが演奏するんだな」と感じました。
前方のモニターの中継映像にはよっぴーの姿が
そして結束バンドTを着た声優4人がロッカールーム内で揃う
「なるほど、みんなで舞台版キャストを迎えに行くんだな」と感じました。だって、直近の舞台版ぼざろを声優さんも現地で見てて、ツーショットも撮ってたから。
しかし拍手で迎えられる中向かったのはステージ袖、そして円陣を組む。
「ん?」と思いました。
そしてステージに出てきた4人はなんと
育美さんがギター
朔さんがベース
鈴代さんがドラム
そしてよっぴーがギター
といった感じで担当したキャラの楽器の前に行き、楽器を持ち始める。
「え?これは声優さん全員で演奏するの!?」と戸惑いつつ、音を聞く準備をする
そして、ドラムのカウントで始まったのは、未回収曲のフラッシュバッカー
まさかの未回収曲の演奏でびっくりしました。
まさかよっぴー以外も楽器を練習してたとは・・・これはとんでもないサプライズでした。
しかも育美さんと朔さんのギターストラップがアニメと同じ柄というのもいい・・・
この曲はテンポも遅めで楽譜もシンプルなんですが、ほぼ未経験の声優さんがここまで出来るようになったのはすごい・・・
最初舞台版のキャストが演奏すると予想してた自分の予想は、10倍いい意味で裏切られました。
ちなみにこのフラッシュバッカーは、12話放送終了後に公開された本PVのBGMで使われてたのですが、そこで気付いたんですよ。
12話(転がる岩)→本PV(フラッシュバッカー)という12話放送当時の流れができてたことと、1曲目からここまでTVアニメの時間軸を忠実に辿ってたことを。
天才すぎる・・・
なおこの曲のライブでの演奏風景はアニプレ公式の方でフルで上がってる&近日ドキュメント映像「結束バンドへの道」も出るみたい(現在予告編が公開中)なので、観てほしい。
今回のライブで1番のサプライズ曲をまるで出し惜しみすることなく
— GEN OKAMURA / 岡村 弦 (@GENDAM) February 17, 2025
「月曜出しで行きたいんですけど、ミックス間に合いますか?」ってサラっと言ってくるアニプレぼざろチーム、嫌いじゃない
それは無理してでも爆速でやります案件 https://t.co/yyLZojyEK1
(どうやら運営関係者曰く、急ピッチで編集作業をしてくれたみたいです。本来なら上げないさそうなところを惜しまずに出してくれることに感謝!)
MCでよっぴーが感慨深い表情で第一声。「結束バンドです!」で歓声が沸き上がり、
続けて「私たち、この日のために1年以上前からフラッシュバッカーを練習してました!」で大歓声へ
3人も「最高でした!」(紗弓)「一生の思い出です!」(朔)「楽しかった!」(育美)と満足した表情でしたし、よっぴーも「またやろう!」と言ってたので今後のライブが一層素晴らしいものになると期待してますし、なにより「リアル結束バンド」デビューの瞬間を現地で見届けれたのが良かった・・・
「皆さんとだったら、夢だって、なんだって叶う気がします。だからこれからもよろしくお願いします。結束バンドを、ぼっち・ざ・ろっくを!」という8話の虹夏のセリフをオマージュしたMCの後、再び曲間ムービーへ
STARRYのモデルになった下北沢シェルターやアニメの数々のシーンが映し出されていき、そして「WewillBeback」と書かれた看板で会場内がざわめき始め・・・
「ぼっち・ざ・ろっく!2期制作決定!」
この文字がドーン!と映し出された瞬間、今日一番とも言えそうな音量の歓声が沸き上がりました。
(もしかしたら会場外に音漏れしてたほどなのでは!?)
そう前から期待してたことが現実になったんです。自分ももちろん喜びました!
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— アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」公式 (@BTR_anime) February 18, 2025
ぼっち・ざ・ろっく
2期 解禁の瞬間
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▼特報https://t.co/EiySCbbSMz#結束バンド TOUR #WewillB
アーカイブ配信中!https://t.co/Yn2xa0ElGc#ぼっち・ざ・ろっく pic.twitter.com/AmOnIz1O8M
ちなみに公式さん、4階スタンドから会場の風景を撮ってたみたいです。さすがです。
「皆さんのおかげで2期の制作が決定しました!」と改めて声優さんからアニメ2期制作決定の告知があり、2期では監督が変わることから新旧監督からのお祝いメッセージの代読があり、新キャラデザイン担当のイラストレーターからのお祝いイラストも公開され、今後が楽しみになりました。
ちなみに、公演後すぐぼざろラジオ特別編が公開されて、制作陣の生の声が公開されましたが、当初は2期を作らないという予定だったみたいで、シナリオや劇中歌などの作成はこれからということで、今回の2期決定は制作陣側としては本当に予想外だったと思いますし、ファンの熱意が伝わったと感じましたし、「皆さんのおかげで」という言葉の重さも感じました。
また聖地巡礼行かないと・・・
「私たちの演奏(フラッシュバッカー)と、アニメ2期発表の喜びで疲れてると思いますが、まだまだいけますかー!?」という育美さんの煽りに「イェーイ!」と応える観客。
むしろ逆、体力は回復しちゃいました。
WEN2:今僕アンダーグラウンドから(劇場総集編前編ED)
2期決定の告知からの総集編前編ED曲という流れが、「ぼざろは、2期に向かってまだまだ続く!」という感じを感じさせてくれました。
WEN3:光の中へ
ドラムがリズムをとる中「次で本当に最後の曲です!皆さんの気持ちぶつけてください!」と宣言、Wewillでもこれが最後の曲でしたが、最後のアウトロを声優陣全員で歌うのも好き
最後のギターをかき鳴らすところで声優さんが一人一人バンドメンバーの紹介をしてましたが、紗弓さんが担当したドラム担当の紹介するときのテンションが本当に良かったし、よっぴーが担当するバンマスギターの紹介時も陽キャになったぼっちちゃんのようで良かった!
終演後
最後の挨拶を終わって、サポートバンドが引き上げた後、声優の4人が円になって喜びあい、まるでアニメの結束バンドのキャラのように楽しそうな感じでステージ袖へ
そして最後は鈴代さんが元気に飛び跳ねながらステージを後にしていき伝説のライブは終了。

終演後銀テを譲ってくれた方がいたので、少しお互い感想を共有しました!
譲ってくださってありがとうございました!今後もこういった人たちと交流したい・・・
飛田給駅に戻ると、駅の屋根が開演前とは違い、キャラのイメージキャラの色で彩られてました
なるほど、終演後の放送「お帰りは結束バンドも使ってる京王をご利用ください」というのは飛田給駅のライトアップだと思ってたり。
ちなみに今回の会場は4月から京王電鉄がネーミングライツを使うみたいで、名前が「京王アリーナTOKYO」になるみたいなので、次回の東京アリーナ公演もここでやってほしい・・・

思い付きでシモキタに立ち寄ってご飯を食べました。聖地巡礼がすぐできるなんて最高かよ。
その後は川崎のホテルに戻れる時間ギリギリまで過ごしてホテルへ。
当初は作る予定がなかったTVアニメ2期がファンの熱意で決まったのと同じく(?)今回のWewillB参戦も自分の運のおかげで行けましたが、今後ライブ行けるかは正直分かりません。だって倍率がとてつもないイベントですから、だからこそ今回ライブ本編を悔いなく楽しめたのは本当に良かった・・・
円盤化とライブ音源配信も今回もやってほしい・・・