さまざまな時間軸の移動平均線を束のように並べたものです。
昨日と同じ、こちらを参考に。
短い時間軸の移動平均線の束と中長期の時間軸の移動平均線の束が広がっていったら、勢いのあるトレンド、だんだん収束したり、ねじれたりすると、トレンド変換の目安になったり、押し目買いや、戻り売りの目安に使えます。
5分足、1時間足、4時間足など日々の動きは、また後日 図で解説します。
まずは、時間軸によって何本目の線で反転しやすいか、その時々によっても変わりますので、ボリンジャーバンドと比較しながら使うと面白い分析ができますよ。