30年前の超名作ディズニー映画が意外と知られていない...!?
ヤバTのこやまさんがストーリーでよくファンの質問に回答しまくってるんですが、
「ディズニーのオススメアトラクションは?」という質問に、
「映画を見てから、ロジャーラビットのカートゥーンスピン」
と答えていて、来週ディズニーいくんで、ミーハー万歳。早速映画を観ました。
控えめに言ってめちゃくちゃ最高でした。30年前の、現代のアニメを知ってるので、アニメと実写の融合の歪さが逆に新鮮でした。
ファンシーかと思いきや、ストーリーがまさかのハードボイルド系で、でもコメディが基本だからオモロイし、キテレツなアニメのキャラクターたちが予想外な動きしまくって全然飽きんかったですw
レトロなハリウッドの街並みや乗り物もノスタルジックで素敵だったし、カメオ出演のオンパレードで流石ディズニーって感じでした。おっぱい大きいお姉さんも出てくるし最高でs...ゴホンゴホン
後で調べてみるとそれもそのはずで、総指揮はスピルバーグだし、そのほかにもライオンキングやら名作をこれから世にぶっ放す人たちが大勢だったようです。
あーーーおもろかった。コメディ映画で笑うのは大事ですね。タイトルは、常にユーモアで人を笑わせる事しか出来ないロジャーラビットの名言です。
「ユーモアのない奴は死んだ方がマシ!」
......生きねば。
それでは今日はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました