職場にも応用できる天才的トシ活用術
今日は久々に「なんて日だ!」な一日でした。
①ゼネラルマネージャーとは残業申請の仕方で認識の違いがあり、ごたついてしまい、
②社員さんには、バイト間で教え合ってるグループの存在を知られ、仲間はずれだと言われて、かつ俺が学生バイトのやる気ないような発言を伝えたら完全に不機嫌になり、
③今日から実装予定だった新システムも上手くスタート出来ず、
④今日納品予定だった俺が担当してる熊本初上陸の広告機材も届かず、
⑤トイレのウォシュレットも壊れ、
散々な1日でござんした。
②が1番しんどかった。俺は社員さんも楽になるかなと思って、アルバイトの面倒は俺ががんばってみようと思って社員抜きのグループを作ったにも関わらず、社員さん的には不快だったようで。
申し訳ない。いや、どっちかと言うとそのグループを作る発端として、「社員さんがルールをどんどん変えていってて、バイトが着いていけないからグループを作った。」んだけど、
社員さんからしたら「いや、ちゃんと見てって言ってる場所を見ずに共有ちゃんとしてほしいとか言われてもカチンと来るわ」と。いや、仰る通りですわ。
そもそもちゃんと見てって言われてる事すら知らなかったレベルだった...そして、多分バイト側が「すみません頑張ってみようと思ってるんですけど中々難しくって...」ってスタンスだったら社員さんたちも
「ごめんごめん、共有不足だった。これはね?」って説明があるのかもしれなかった。それを、「全然共有されんやん。もっとしっかりして」みたいなアルバイトのスタンスだと、社員さんも厳しいよなーと。
寛大な心が欲しい。もっともっと聴き流す言葉は聴き流して、相手の言葉の本質を見抜けるように。問題の本質を解決出来るように。
彼女にこの件を相談したら、「社員さんも余裕無かったんよ。生理やったんやな。トシ見せとけ。」とかいう天才みたいなアドバイスをくれたんで、もう生きていけそうです。
あー良い経験。こんなんで悩んでいるようなクソ低レベルな俺だけど、一歩ずつ前に進みます!鈍足上等!!!!!!
それでは今日はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました