感染者数の発表に一喜一憂するのは、もうそろそろ…
私見です。
#東京都で新たに260人の感染を確認 。
ここにきて、ようやく、日々の感染者数発表で一喜一憂は無意味と言う意見を目にするようになってきた。
第一、 #感染者数ではなく陽性者数 なんだから。
注視しなくちゃならないのは、人数よりも率だと考えている。
厚労省のHPを日々、何時間ごとにでも良いから自分でチェックした方が良い。
ここにきて、現実を冷静に見られるような状況になってきたのか、諦めか、覚悟が出来たのか分からない。
人はそれぞれ違うからどれなのかは分からない。 #正解も不正解も無い 。
我の考えは2月末から一貫して同じである。SNSにも書いてきた。
#共存して生きる時代 の言葉は小池都知事が6月に使う前の3月頭から我は使っている。
だから何?と言われたら仕方ないが。
最終的にはこれしかないのだから。
#ウイルスが解明されて適切な治療方法が見つからない限りコロナ渦は終わらない 。
これは極論。
しかし、覚悟して生きることを考えていくことも必要かなと。
その上で、出来る限り普通の生活に近付ける。
ただ、我は #人より物からの感染が多いと思ってる 。
人はウッカリがある。
対策をしているつもりでも、必ずウッカリ忘れる瞬間がある。その瞬間で感染は有り得る。
だから #本人も本当に気づかない内に感染しており感染経路不明が多いと思う 。
我は医療に携わっていないから、ど素人の私見に過ぎない。
ただ、未知のウイルスであり、いまだに解明されていないのは事実。ゆえに、分からない事だらけで当然だ。
医療従事者の皆様には頭が下がる。これからも、日々の現場も、ウイルスの解明に向けての、皆様の懸命な努力に祈るしかありません。
あくまでも我はそう思ってる。