暴論を言います
WHOも我が国も、みんなに期待を持たせる言い方ではなく、ありのままの現実を発表した方が良い。
#覚悟を決めて新型コロナウイルスと共存して生きていくのが新時代だ 。
#日本医師会の方々は直接的かつ積極的に新型コロナウィルスへ対応して欲しい 。
減るわけがない。減る要素がない。
ワクチンには期待しているが効果はまだ見て行かなければならない。
安全で有効性が確立されたワクチンなり、新薬なり、何よりと両方が一般に流通するまでは、状況は変わらない。
人の動きを完全に止めて二年でも経てば抑え込めるかもしれない。だが、現実的には不可能。
#酔うなりはしゃぐなりして自制心を失くすかうっかりがある限り必ず陽性にはなり得る 。
ウイルスの研究や解析は世界で日夜行われており、医療従事者の方々も日々懸命に努めていらっしゃる。
その上でこう考えるべき。
ライフラインは、食と医薬品だけではない。
これだけでも、生産地、工場、倉庫、店舗、配送がある。
製造業もある。交通機関もある。建築業もある。清掃業もある。必須の公務員もいる。
現場は在宅不可能。これらを全て止められるワケがない。
従って、収まるワケがない。
#誰もが意識改革して共存して生きる覚悟をするべき 。その時期はとっくに過ぎてる。