幸せだから笑うのか?笑うから幸せになるのか?

さぁ、久しぶりの投稿となってしまいました。

忙しさを理由にまぁ伸ばし伸ばしとなっていたこのnoteも復活となりました。


今回はタイトル通り「幸せだから笑うのか? 笑うから幸せになるのか?」です。

 人が幸せを感じるのは人それぞれ違いと思いますが、幸せを感じている時はやっぱり笑顔ですよね。 いい天気の日にいい空気を吸った時や小さい幸せもありますし、単純に美味しいものを食べた時や、大好きな人と一緒に居られることなど。

幸せを感じることが多い人ほど他人も幸せにできるとも思います。

 さて、本題ですが、ではどうやったらその幸せな気分を感じることができるのでしょう。 何にもない(何にも感じない)日常をいかに幸せを感じながら過ごすことができるかどうかは他人が決めることではないです。いかに自分が幸せになりたいかによって日常が変わってきます。変化させれるのは自分自身なのです。

 笑う門には福来るといいますがまさにその通りなのです。いつも笑顔を絶やさない人は人からも運命からも愛されます。何にもない日常の中から幸せを見つけることができる魔法は笑顔なのです。無理に作る必要はありませんが、幸せを望むなら自然と笑顔ができるはずです。

状況が悪ければ悪いほど必要なことなのです。

最初は鏡の前で笑顔の練習が必要かも知れませんが、そのうち自然と出せるようになります。作り笑いと微笑みの違いは目です。自分の幸せな瞬間を思い浮かべてみてください。その時の目は優しい目をしていると思いますよ。


「幸せは 歩いてこない だから歩いて行くんだね」と言う歌もありましたが、自ら幸せになりましょう!


次回は「長い沈黙の果てに」です。

それではまた次回をお楽しみに!


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