親の自己肯定感が子育てに影響する?!自己肯定感が高い幸せなお母さんになるためには?子育てNo136
みなさん、おはようございます。
秋桜久です。しおひさと読んでください。
よろしくお願い致します。
自己犠牲は自分の気持ちをすさんだものにする。
夫や家族の幸せより自分の幸せの優先順位をうんと低く設定し、そのために心がどんどんすさんでいった結果、いつもイライラしているお母さんになってしまい家族の笑顔も減ってしまいます。
自分さえ我慢すればいいと自分を犠牲にしてきたと同時に自分が幸せになっていいと思ってない自分。私だと思いました。
「自分は幸せになっていいんだ」と思うことから始まります。
本当は、誰だって、「幸せでいたい。幸せになりたい」と思っているはず。なのに、お母さんたちは、どうしても、自分の幸せを後まわしにしてしまいがち。子供の幸せを先ず願いそれが自分の幸せであるべきだと思い込んでしまうのでしょう。私は、それでもいいと思います。でも、それが続くとしんどくなってイライラしてしまうのが人間です。
では、自分の幸せを実感するのには、どんなことをしたらいいのでしょうか?
なにかに没頭している状態を作り出そう。
時間を忘れてなにかに没頭している状態を心理学用語でフローと呼びますがこのフロ-が起こっているとき人は、幸せを感じます。没頭する対象は、スポーツや趣味でもいいですし、掃除や片付けでも
フローは、起こります。忙しい間をみて、自分の時間を持つことも必要かもしれません。自分自身もそれなりに楽しみを持ってやらないといけないと思います。そのバランスが難しいですね。
まとめ
でも、お母さんが幸せで輝いていると家族への思いも強く出ます。だから、上手く家庭内が回ると思います。
これは、一部グーグル先生を参考にして
考えましたが持論ですので、参考にしていただけたら嬉しいです。🎄⛄Merry X'mas🎅💫⛄🎄
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