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親心、子知らず。また、その逆もあり?子育てNo87

おはようございます。秋桜久です。

しおひさと読んでください。よろしくお願いします。

親心、子知らずと言うことばがあるように、親がどんな気持ちで子供を育ててるかは、こどもには、分からないことがあります。私も自分の親の気持ちなんか理解できないし、いま親となって少しは分かる時もありますが。

それと同じようにむすめの気持ちを100%分かるか?と言ったら分かりません

分からなくて当たり前なのです。テレパシーのように全部考えてることが分かったりしたら、反対にびっくりです。

むすめだって、会社など社会に揉まれて

色んなことを考えたりしたりしていると思います。全て、親が子どものことを知らなくて良いのです。知らなくて当たり前だと思います。と自分に言い聞かせていることが多いです。ただ親は子供を見守るしかないとおもいます。

まとめ

お互い、親子であっても、言いたくないこと、知られたくないことはあるとおもうんです。そこを親だからって土足で入ることはしてはいけないと思うんですよね。

お互い、一人の人間なんだと思ったら出来ないことですが。相手を思い合えたら良い関係ができるんじゃないかな?と思います。

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秋桜久
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