それでも、私は、娘を褒める。子育てNo222
おはようございます。しおひさです。
よろしくお願いします。
娘は、私が褒めるとそんなにいい子じゃないよ。と言う。私の思う、育ち方、考え方しなくとも、それでいいと思っている。娘が娘で考えて進んだ道を受け入れるしかない。と思う。
娘は、娘自身で道を切り開くと思っている。困難なことがあっても、自分で乗り越えたら自分のものとなり強くなると信じてる。私の今できることは、娘の持ってる力を信じるのみだ。それだけを信じて見守るのみだ。
それが私の思う親の役目だと思っている。だから、私は、娘を褒める。
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