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悪いとこを見ずに良いところを見て褒めてあげよう。子育てNo115

みなさん、おはようございます。

秋桜久です。しおひさと読んでください。

よろしくお願い致します。

子育てしている中で、どうしても、悪いところに目が行きがちです。

悪い所を指摘ばかりしていると、親も怒ってばかりになるし、そうすると関係性が悪くなると思います。そうじゃなくて、この子は、こういう所が素敵だと私は、よく娘に言います。この間も、私がネット注文した本がなかなか来ないので

キャンセルしてもらった時でした。普通なら苦情のところになかなか来ないと文句書くのかと思っていたのですが、娘は、お問い合わせのところに、他の所で買いたいと思いますのでキャンセルさせていただきたい。とサラッと書いたのです。そのやり取りが素敵で。旦那に言わせたら常識やん!と言うのですが、私は、文句言ったらいいと言う家庭で育ったので感激しました。そのあとスムーズにキャンセル出来ました。こんなこと教えたことないのに知っている娘は凄いと思いました。こんな風に、ひとつのいいこと知っていたら自分の子が素敵な子に見えて嬉しくなります。本当に素敵な子なんですけど。悪い所を見たらキリがないので、いい所をみつけようとしてます。みつけたら、嬉しくなってしまいます。私にしたら娘は、宝物なんです。その宝物のいい所を見つけると本当に嬉しくなっちゃって小躍りしちゃいます。

まとめ

子供の悪いところを指摘するのは簡単です。でも、子供のいい所を見てあげて、

褒めてあげる認めてあげることが大事だと思います。褒めてあげるとこっちも嬉しくなるしね。

これは、私の持論なので参考にして頂いたら嬉しいです。

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