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子供の幸せを妬む親は、本当にいる。子育てNo82

おはようございます。秋桜久です。しおひさと読んでください。よろしくお願いします。

本来なら、子供の幸せを願うのが、普通の親であって、私もむすめのしあわせを心から願ってます。

でも、うちの親は違ってました。娘が私に生んでくれてありがとうと言ってくれたと話すと私は、言ってくれなかったと

言ったり、冷蔵庫の野菜なんでも使って良いからということばを信じて、クリスマスの時、料理してたら、ブロッコリーを勝手につかった!とえらく怒られたことがありました。後で考えたら、クリスマス会にいれて欲しかったんですね。それなら、素直に美味しそうなもの作っているけど、参加させてくれない?といってくれたら良いと思いますが。それから 、時期をずらして、クリスマス会をやるようになりました。親って、いつまでも、親でありたいのです。何歳になっても、こに頼られたいものなのです。もう子どもは、結婚して別所帯になっているのに。もしそれが男の人だったら、自分の息子をとられた感じになるのでしょう。そこでどこでも少なからず嫁、姑問題に発展するのだと思ってます。でも、何歳になっても親は親ですが私は、娘が就職してからは、親の役目は終わったはとおもいました。どっちかと言うと、見守るがわに変わりました、見守るのもハラハラしますがね。色んな親のあり方があると思います。
自分がなりたい親を目指してぼちぼちやりましょうね。
これは、私の持論ですので参考にしていただけると嬉しいです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。






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秋桜久
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