私と母のコミュニケーション🌷
【下着でプチハッピー】
これは、私と母の本当のお話。
私は、ほぼ毎日、バドミントンの生活だった。月曜日から金曜日まで、陸上部の部活が終わり次第すぐに練習着に着替えバドミントンの練習を22:00までする。土曜日と日曜日は、1日練習や遠征・大会の繰り返しの日々。
家族と会話をする時間は、ほぼないに等しかったのを今でも鮮明に覚えている。なかでも私は、母との会話はゼロに近かった。仕事の時間と休みの時間が私とは異なっていたからだ。
私の女友達は、みんな女の子らしくなるために母親と服をみたり、女の子ならではの胸の悩みなどを相談したりしていた。けれども私は、男っ気が強くて「下着なんて、なんでもいい!スポブラで十分や!」と、女の子らしさや可愛さを求めず、少しトゲトゲした性格だった。母と日常の会話といっても、何も話すこともなければ、機会もない日々が続き、すれ違いや喧嘩が増えていた。かといって、みんなと同じように自分の悩みや下着について話すのも照れ臭くて、話せなかった…。
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ある日、家族みんなで出掛けた☀️🚘☀️
久しぶりにバドミントンの世界から抜け出せた日。なんだか、気分もるんるん♪けれども母とは、はずむような話はやっぱり出来ない。(意味がわからないトリガーにすっぽりハマってしまうようなかんじ…見えないバリアで距離を感じる。🙄)
母と2人で店をまわって歩いていた時、、、
ふと目の前に、『WACOAL』。
私はこころの何処かで「私の人生では身につけることもできない領域だな〜私の今までを考えると、華やかな道の世界やな〜関係ないや。」と、思っていた。だから、通り過ぎようとした時、母がふらっとWACOALに入っていった。私は、驚きと共に自分も入っていいんだというような安心感に包まれながら母についていった。
いつも話しかけてこない母が珍しく私に話しかけてきた。レアすぎだ…なんだ今日。って感じた。
母「ブラのサイズ変わったんじゃない?こっちの方が可愛いし、しっかりしてるよ。見てみなよ。」
私 「なんで私のブラのサイズ知ってるの?😇」
母 「遺伝だから、みんな大きいサイズになるのが定めなんだよ。大きいとサイズがないのよね。」
私 「どういうこっちゃ…(笑)遺伝だあ???」
たわいもない下着の会話で一瞬にして、見えないバリアが消えて笑いが込み上げてきた。🌷ただ、下着の話をしただけなのにね。
小さな小さな、私と母のコミュニケーションが私と下着を結びつけ、母と私を結びつけてくれた。日常のなかのなにげない出来事だけど、そこには少しだけほっこりするような幸せが隠れてる。☀️
これは、私と母のコミュニケーションが私と下着を結びつけてくれたターニングポイントのお話。読んでくれて、ありがとう☺️🌸
母の日が近いから、私は感謝の気持ちを込めてWACOALの下着をプレゼントしようかな。いつも、ありがとう。また、私と母と下着がつながる気がする。
from✈︎ 女大生(20)komkommi
#下着でプチハッピー #WACOAL#私と下着
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