
【ランチハラスメントって何?】
昼休憩中の電話対応は労働基準法違反・電話秘書IMS
以前にもnoteしたランチタイムと労基法です
DM用の記述ですが、弊社の案内も含めてアップいたしました
ランチはデスクね
電話もお願いね
気軽に依頼してきた昼休みの電話対応
最近では”ランチハラスメント”と言われています
昼休憩中の電話応対などは労働基準法第34条で
定められており罰則規定もあります。
さらに休憩中の労働により1日8時間の法定労働時間を
オーバーすると、残業代(割増賃金)の支払いが必要です。
複数人で休憩した場合は人数分の支払いを求められることが
あるようです。
トラブルを防ぐには
① 交代でランチを取り、電話番を決めることや、
【昼休憩中】のアナウンスを流すなどの方法が考えられます
② 電話秘書に外注する。
電話秘書では貴社になり替わって受電し3分内を目安にご報告
致します。当社は全オペレーターを正社員で構成しており、
安定品質にて対応することが可能です。
貴社のご要望に応じた受け答えをして参ります。
電話秘書IMS 商品内容
初期費用 無料、一か月間無料でお試しいただけます
ご契約はお試し期間終了後となります
これを機会にぜひご検討ください。
費用 月額10.00円(税別・初年度)
受電数 100コール(100を超えた場合は1コール100円)
時間 午前9時~午後6時(月~金・祝日等を除く)
詳しくは https://ims-lunch.hp.peraichi.com
電話 0120 (301)079
メール info@callserve.jp
担当 藤田