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シンクロニシティ!ライト☆ワークの道! リアル呪術廻戦の巻③
霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の
親友の専業主婦真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士です。
真理さんは、自ら元々はヒーラーと言うが、神仏前世の事が良くわかる。
批判思考は運を落とすと以前書いた。
批判も過ぎると、非難に成り、恨み辛み妬みになる。
恨み辛み妬みは、「呪い」になる。
翻って自分の60年を振り返ってみても「批判」は思考の一部に成って
いる。
この思考は止められそうにない。
どうしたら良いか?
真理さんに聞いてみた。
「批判非難の言葉を発することを無理に止める必要はないと思います。
批判は自分を知るため必要なものになっていますし、人間だもの無理で
す。」
「非難の言葉を発しすぎた場合は、キャンセルしてみて下さい。」
私 「そんなことできるのですか?」
「どうすればいいですか?」
「今の言葉をキャンセルします。と言葉で発すれば良いです。」
そういえば、以前何度か真理さんから、今の言葉はキャンセルして下さい、キャンセルと言ってくださいと言われた覚えがある。
昔から言霊と言うけれど、言葉は呪(じゅ)で逆も真なりらしい。
テレビの謝罪でも、「昨日の発言は撤回します」ってやっている
「もう一つの方法は、批判非難以上に称賛、祝福、感謝の言葉を発すのが良いでしょう。
そして、一日の終わりの感謝の祈りです。」
と言うことらしい。
慈悲の祝福の様な祈りで上書きしていく
批判を特定の個人に向けない
批判が口から出た場合キャンセル
祝福する
慎み深く生きることは波動を上げる
綺麗なもの美しい音楽に触れる
綺麗な景色を眺める
おいしい物を食べる
喜ぶ
神社仏閣に行くに行く
日頃から神仏を信仰することは大切だと言う。
神道は祓い清め。
称賛、祝福、感謝の言葉とは、「ありがとう」が代表で、非難の言葉以上に、「ありがとう」を人に、神仏に言う、思う、祈る。
直ぐに、不運から護るオーラになるらしい。
「キャンセル」と「ありがとう」
これで、批判非難の言葉が、呪いになるのを防げるのであれば今からでも試してみようと思う。
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