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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 安徳天皇の真実の巻⑤

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの真理さんでした。

天命、使命、前世が良くわかる。

私は、税理士で神仏を
見えも感じもしない。

常陸の国茨城県の
大洗磯崎神社での

まさかの悲劇の天皇、
安徳天皇の導きで

急遽、九州方面への神社参拝。

赤間神社で宮司さんから、
①明治まではお寺であったこと
②山に点在する平家のお墓を
一か所に集めた

場所が、耳なし芳一の物語の
平氏の亡霊と遭遇した現場で
あったこと

③安徳天皇の御陵は
明治になって造られたこと

④御陵は宮内庁管轄で、
宮司る入れないこと

⑤青年僧のような木彫は、
耳なし芳一であること

眞理さんからは
「耳なし芳一さんの木像に中に、
安徳天皇がいらっしゃいます。」

「安徳天皇は、耳なし芳一の
姿を借り、平家の魂を
癒しているのですね。」

「安徳天皇の御魂は
6歳のそれではなく、
青年の御魂の姿で、訴えています。」

「何故、私を神として祀る?」
「供養の念ではないな、
祟りを怖れているからであろう。」

「平将門と同じにしているであろう。」

「阿弥陀浄土に行くためや、竜宮城に
行きたかったわけでもではない。」

「現世を幸せに生きたかった。」

「源氏と平家の違いを知ってほしい。」
※常陸の国茨城県は将門さんの
所領であったのだ。

将門公の導きでもあったのだ。

海に面した社殿を見ての強烈な
違和感日本の神社には見えない
中国風の門、建物。

そして、皇室の菊の門が、
あちらこちらに使われている。
100は有るのではないか?

まるで、安倍晴明の悪魔封じの
五芒星でないか。

人の慈悲の発露からの竜宮城。
また、菊の御門であれば
納得は言ったのであろうが、
気持ちとは逆の事を
しでかしているのではないか?

確かに、「祟りを怖れて神にする」
国など日本以外にはない。

イエスは、祟りを怖れた民衆が
神にしたわけではない。
強烈な信仰心に起因している。

私は、自分自身を恥じた。
この薄暗い供養塔の前で、
心霊スポットのように慄き戦慄した。

こうした感情が、霊に失礼千万
なのだろう。

安徳天皇の怒りは、次の水天宮で
さらにハッキリとする。

「臭いものには蓋、水に流してハイ終わり。」
ここに対する怒りなのだ。

私は、華やかな竜宮城のような
社殿の裏で、ひっそりと一門の
慰霊のために祈る、安徳天皇の
優しさと健気さを感じた。

5歳6歳の子供、一番かわいい歳、
最年少、最短で海に散った幼子を
神にしてはいけない。

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