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motokids
シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!鬼門封じの神々①
霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
私は税理士で、神仏も神霊も見えも聞こえもしない。
3年前の霊感も無縁の自分に降りかかった
怪異は家の鬼門(北東)と裏鬼門(南西)方向に
大霊園を有する天台宗のお寺と
古い地域の神社が線上にあることによる
霊道からのこの世ならざる者達の侵入だった。
鬼門線と霊道がヒ゜タリと重なってしまったのだ。
毎日音はする、
ハッキリクッキリ見えてしまう。
ぼんやりではなく、眼をこすっても
質感のある物体のようにそこにある。
※経緯は一番最初からの記事参照.
霊道とは、高速道路や、鉄道のようなもので、
車や鉄道の代わりに霊が通っていることになる。
眞理さんは、我が家に初めて来てくれた時
「この霊道を外しますね、許可を下さい。」と言われた。
許可?国道なら国、県道なら県が管轄だ。
「誰に許可をもらうのですか?」と愚問を発すると、
「貴方です。」と言われる。
マイナスの者を浄化するときは光に返すらしいのですが、
本人から必ず許可をもらうこれがルールらしい。
「隣近所にご迷惑が掛かるといけないので、
空高い位置に霊道を迂回させますね。」
こうなると、頭は??だ。
「はい、お願いします」としか言えなかった。
霊道が敷地と家を走っている。
一番の解決は、引っ越しすること。
しかし、そんなことはそうそうにできない。
持ち家ならなおさらだ。
それからと言うもの鬼門研究が始まり、
鬼門とは迷信ではなく、鬼門は思いのほかマクロで、
宇宙レベルの問題と知る。
国と国、家の問題も鬼門は大事であることも知る。
日本と太陽と北極星と地球と関係があったのだ。